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昨日の変化、買い手と今後の投資戦略

2018年 10月31日 08:38 (水)

おはようございます、おじさんです。昨日の相場では東証一部の80%もの銘柄が切り返す(寄付きから陽線引けで尚且つ出来高の増加)動きとなりました。また指数そのものも切り返しています。
この切り返しというのは証券用語では解説されていませんが、おじさんは昔から重要視しています。というのも下げてきた銘柄が反発するとき、殆どすべてと言ってよいほど切り返しの形を作った後に反発するからです。相場の変化の重要なサインといってよいと思います。

おじさんはルールどおりにロングショート戦略で売ってある銘柄に買いを合わせ、早い時間に先物を買って、前日高値抜けで先物を追加買いしました。もちろんチャットルームではアシスタントにその投資行動は書かせています。
ただおじさんのファンドは11月末の決算を控えており、成績が良くなるのはよいですが、顧客に説明した数字よりかなり悪い数字を出すわけには行かず、また大きな勝負を出来るチャートでもなく、23050円抜けから勝負をかけた先物の買いの15%ほどの勝負です。また四半期決算の乱高下の時期ですから個別株への投資はせず、あくまでおじさんは先物、アシスタントは1579ETFへの買いだけです。小回りの利くアシスタントは一昨日の大引け付近で5分足二つの底形成としてコールオプションを買っていましたけどね。

通常、切り返した日の需給を聞き込んで、たとえば公的の買いであり米系の買いではないとなれば翌日には切り返した売り銘柄につけた買いを外す事もありますし、強い需給であればショート銘柄を利食って、買いだけ残すこともあります。
その米系の動向を知るために外国に住んでいると言っても過言ではありません。

さて昨日の買い手は?

一番大きいのが月末ドレッシング。株を大量に保有しているファンドが月末の評価益や損失をカバーするために買って値を上げること。これは月末に行うと目立つため、通常は月末の一日前に入りますが、特に今月は値下がりがひどかったのでドレッシング買いが大きかったとの事。公的年金も買ったようです。
次に大きかったのが11月6日の米中間選挙後に相場は反転すると信じている人たち。これは外国人です。
民主党が勝とうが、共和党が勝とうがおじさんは、この崩れたチャートを覆すのは困難と思いますが、そういう需給でした。

では当面の相場予測。米中間選挙まで指数は下値も守るでしょうが、上値も限定的。そう考えます。つまり指数は20971円を割らないが、上の節目も越えられないだろう。指数の上の節目を説明しておきます。
21900-22000 22250-22300 22500前後。特に22500前後はチャート上の大関門になっており、中間選挙後に買いが入ってもここは大関門になります。

ですからおじさんは買った先物を5分足の高い位置で買い、5分足タイミングが下げきればまた買うを中間選挙まで繰り返しますが、20971円を次に割れば再びショート銘柄につけた買いははずし、下げに備えます。
指数と個別の日足チャートの短期日足線が下げ9合目まで来ており、今後の展開しだいでは底堅く推移し、反発が1-2ヶ月続く可能性もあります。

とりあえず今の予測はこうです。

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