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米国市場、バブル崩壊の匂い

2018年 10月29日 06:52 (月)

こんばんは。管理人です。月足で見ますと10月の日経平均は先週末までで3000円幅の大暴落となっているのですね。それも関門の23050円を抜けて、年初来高値を更新した直後から。
私も長い間投資を続けてきましたが、今年の相場はとても難しかったように感じています。安部さんの三選は米系が買うという情報を聞いていたため、23050円抜けは素直に買えて、それを丁寧に利食いして、その後ロングショート戦略に戻す方針が出たため、この10月の大きなされ下げは怪我もなく、次の投資チャンスを待っております。

私ごときが生意気かもしれませんが、株式投資って投資して良い金額ってのがとても重要に思えるのです。2012年秋、私がみなさんと相場に賭けてみようと思ったのは、おじさんが日本株の中長期上昇相場が始まった。これはわれわれの人生最後の大相場になる可能性がある。と聞いて、私は海外に出たのです。
2012年から2013年は資金が少なかったこともあり、時にはルールである資金に対する現物投資を50%以上まで高めた事もありましたし、信用枠はフルに使ったこともあり、資金は何倍にもなりました。しかし、当時と今は違います。6年が経過し、上げるものはバブル高値さえ超えて大きく上げており、その中で食品、化粧品、最近では化学、機械と大きく上昇していたグループから一番天井、二番天井を形成し、明らかに天井形成後の下げ相場に転じた銘柄も数多く出ており、とても大きな資金を入れれる相場ではありません。

また米国株が10年間の強気相場を終えて本格調整の可能性もあると聞く中では、資金の大半は現金で待機しています。私はすでにVISAを取得しておりますので、資金の80%は香港の口座を使っています。ここでの売買は非課税です。でも残りの20%は海外に出る前に使っていたネット証券をそのまま利用しておりまして、オプションやETFはここを使います。
その大きな資金をいれてある口座は長期保有の三菱自動車を現在つなぎ売りしているのがメインで、最近はほとんど動かしておりません。23050円抜けからの1579ETFは日本の口座を使っての売買でよい利益が出たため、その利益は現金化し、日本の家族へ送りました。必要以上に小さな口座に資金を入れておきたくない。そういう意味です。

長い経験から私がみなさんにお伝えしたいのは、必ず資金を複数の口座で管理して、需給がよくなかったり、取れなくなった。損が出た。などうまく行かなくなった時には、ぜひ小さな資金の口座だけで売買していただきたいのです。
小さな口座で負けるのと、大きな口座で負けるのではトータルの損益が大きく違ってきますから。今はその小さな口座での売買も数銘柄の小さなロングショートがあるだけで、次の大きな口座で売買できる日を楽しみに待っています。

香港の米大手に聞いてみますと、フェイスブックに続いて、アマゾンまでもが決算で大きく下落した。すでに下落率が20%を超えて弱気相場入りした銘柄が増えてきており、米中間選挙後に最後の望みをかけたいところですが、中間選挙もトランプ氏敗北との予測が強まってきており、一向にファンドの買い物が入らない状況です。
一応、解約に絡む売買は峠を越えているのですが、楽観できない状況です。との事でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。まず今の米株式市場がバブルなのか?という事ですが、完全にバブルです。バブルというのは自然的に発生するものではありません。リーマンショックがあったからこそ今の米株式市場の10年間の上昇相場があったのです。
それまでの米株式市場の上昇相場の周期は68ヶ月前後がアノマリーでしたが、10年間も続いたのはひとえにリーマンショック後に大量に投入された米ドル。QE1~QE3の長大規模な金融緩和がバブルを生み出したのです。
もちろん日本のバブル相場も超低金利の資金ジャブジャブが要因です。

その米株式市場ですが、ナスダックが200日移動平均線と50週移動平均線を割り込んできました。2016年1月に一度割り込んだことがありましたが、かなり危険性のあるチャートです。
また日本の株式市場の個別銘柄を見ても、年初来高値から半値以下になった銘柄が東証一部で約150銘柄あり、40%以上下落した銘柄も含めると400銘柄あります。また年初来安値更新銘柄が東証一部で773銘柄出ており、指数以上に個別銘柄は痛んでいることを示しております。

次にテクニカルですが、指数と個別銘柄の日足チャートを観察してみますと、短期日足線(短いほうの線)が下げ8.5合目まで下げた銘柄が増加し、指数も同様となっています。
ただ日足チャートの長い線は下げ3合目付近にあり、週足は両線下向きです。
指数の25日移動平均線からのマイナス乖離率がマイナス8.93%、25日騰落レシオが73.83、重要な目先底を知る三点チャージ該当銘柄が176銘柄。これらを判断しますと、来週一日大きめに下げる日があれば、一度はとまりやすいタイミングに近づいているようには感じます。

今は明確な下げ相場です。暴落する株式市場を買うことは、(落ちてくるナイフを素手でつかむ様なもの)と言います。この反発をうまく買えたとしても米株の更なる大きな下落に巻き込まれればひとたまりもないでしょう。
目先的には下げ難いタイミングに来てはいるものの、おじさんが先物を買うのは整ってからです。整うというのはそこの形を整えるということです。その形が整ったときにみなさんにお伝えしておじさんも先物を買います。

ここでおじさんの経験からの今後の相場展開を書いておきたいと思います。そもそも今年の相場は年初に大きく上昇すると予測してはずしており、過去の暴落相場を乗り切ってきた経験からの相場観です。
米国株がバブル崩壊と仮定しての相場観です。米国株の安値はおそらく来年の4-5月。5月が本命。それまでに年内の安値から来年1-2月までの反発がありそう。下落率、予測下値については、もう少し観測が必要です。

数人のお仲間のみなさんからメールを頂戴しました。ここのみなさんはベテランですから上手な人が多いのですが、おじさんと童話うに難しかったと言っておられます。しかし例え利益が小さくても、今年個別銘柄は大きく下げているのが現状であり、おじさんと同様に今の相場、つまり暴落から2週間を経過しても株価の上下の振幅幅が縮小しないリスクのありすぎる相場へは、アシスタントの周がやっているような5分足タイミングにあわせた日ばかり売買の1579などにとどめ、資金の大きな部分は温存していただければ、たとえ米国株のバブルが弾け様とも、来年も利益で乗り切れます。

おじさんは以前にも書きましたが、安部三選、23050円抜けの先物への大きな勝負以降は燃え尽き症候群のままなのです。年々AI高速売買がマーケットの取り引きの大半を占めるようになり、機械相手の売買が増えていますが、株は我慢と観察。これが出来れば、やっぱり我々にお金をくれる場所であり続けるはずです。
整えば先物を買います。それまでは絶対に冒険しないでください。以上です。

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