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ほっと一息入れた後の勘所

2018年 10月09日 04:33 (火)

こんばんは。管理人です。先週は前半のチャットルームでおじさんが先物を半分までは利益確定したと書き込みがあり、私も買っていた1579ブル型ETFに利食いを進め、その後は1332日水への利食い、4739CTCへの利食いの他、今回の反発が始まる前のショート銘柄に売り転換の兆しという事で、化粧品や切り返すまでショートしていた銘柄を売りなおし、週末の先物の半分をつなぎ売りしたと聞いて、23050円抜けで買っていた1579ETFを残り30%まで利食いました。

今回の指数の高値更新相場は、あくまで先物中心の買いであり、個別には強い買いは入っていないという事で保有株の積み増しはしておらず、今後の指示を待っています。私は資金が大きくありませんから、安倍さんの三選というイベントで取れた利益は効率的で、利益も大きく、来年もまた売買を続けていけそうです。

香港の米大手に聞いて見ますと、止まれば利食いが入るのは当然です。ここからなんですが、10-11月はヘッジファンドの決算月が迫っており、この時期に大きく勝負してくるファンドは少ないと思われます。
運用者の立場から言いますと、運用がそこそこ上手く行っているファンドはここからリスクを取ってもボーナスはほぼ決まっている。ですし、まだ成績が出ていないところは、決算ギリギリまで勝負をしてくるでしょうが、あまり成功したのを見た事がありません。

米系から来年度に向けた仕込が始まってから仕込めばよいと考えます。との事でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。管理人が書いたように、また先週末に書いたように、おじさんは今回の23050円抜けからの先物への集中投資については、半分利食いし、残り半分の半分をつなぎ売りしました。
利食った半分は予定より高い価格で利食えており、ホッとしているのが正直な気持ちです。本当に苦しい戦いでしたからね。

現在、先物はそういう状態で、日足チャートの短期日足線が下落してきた銘柄にはり食いを入れたほか、以前のショート銘柄に切り返し確認からあわせていた買いを外し、現在は再びロングショート戦略に戻しています。
この時間、米市場は反発してきましたが、円高に進んでおり週明けの相場も大きな変化はなさそうです。

大きな相場観としては、指数が今回1月高値を抜けたことにより、10-11月のヘッジファンドの決算を終えてから、来春に向けた相場が始まり、来春の高値が今回2012年秋にスタートした相場の天井形成になると考えています。
では、安倍三選以降の高値が24448円であると仮定した場合、抜けからの押し目底についてですが、深くても上向きの25日移動平均線近辺と考えるのが常識的ですが、再び年初来安値更新銘柄数が年初来高値更新銘柄数を上回ってきた現状を考えますと、深くなる可能性もあり、ここは再び、切り返し銘柄の出現、増加を待ちたいと思います。

それとですね、HPに書くと攻撃されるので書きませんが、日本にインバウンド客が来る本当の理由をご存知でしょうか?YOUは何しに日本へ?なんてテレビ番組は、おじさんもシンガポールで見ていますが、日本が貧乏で何でも安いから世界から観光客が来ているのです。その昔、日本人がこぞって外国に行ったとき、現地の物価の安さに驚いたものでした。
ここシンガポールでは日本の豚骨ラーメンは一杯1500円ほどします。香港も1300-1400円と聞いています。NYやロンドンでは一杯2000円が標準なのです。

おじさんは白人とよく話しますから知っていますが、特にここ10年、欧米先進国、アジア各国の給料は上がり、株、不動産は上昇し、30年前と比較して豊かにならない日本を除いて、みんな豊かになっています。
日本人から見るとラーメンに2000円なんて馬鹿じゃない?って思うかもしれませんが、豊かな彼らは、たった2000円程度のラーメンを高いと思うなんて日本人は貧乏だね。そんな感覚なのです。日本は何もかも安いのです。

上海やシンセンの中国企業の給料は、現地の日系企業よりずっと高く、お手伝いさんで日本円30万ほどの収入を取っている人も出てきていますし、シンガポールや香港のナースの初任給は40万円を軽く越えています。5-6年勤めて資格を取れば65万程度の収入になるそうです。

これらは全て米国のせいです。円高介入と言う名の米国債購入。北朝鮮、中国に対する軍事戦略としての大量の兵器購入。大企業の税制は緩めて利益を上げさせ、大株主の欧米に高率の配当金を送る。また天下り、多すぎる公務員に対する無駄使いも解決されていません。

日本は世界で唯一、給料は上がらず、円を刷りまくって株と国債を買っても30年前の株価さえ抜けない。やがてアベノミクスの政策が止まった時、米系から売り仕掛けが入る事は間違いありません。
すでに金利を上げている米国は利下げや金融緩和など、次の景気の谷間に打つ手はあるでしょうが、最期までケツ持ちとして金融緩和を続けさせられている日本には打つ手がありません。そんな怖い相場もやがて来る事だけは覚悟をしておいてください。

何も株は買うだけではありません。おじさんはそんな暴落が来ても負けない自信はあります。とにかく次の買い場は、個別株の切りかえし確認までは急がないようにお願いしておきます。以上です。

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