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ロングショート戦略成功。週末に新しい需給発生、ここからは先行、遅行を見極めて。

2018年 08月20日 06:13 (月)

こんばんは。管理人です。ここしばらく運用成績のほうは大きく取れてはいませんが、安定的で順調です。前回に書きましたようにすでに80年大バブル高値を大きく越えて上げていた食品、化粧品、そして建設株をショートして、私は出遅れ業種であるメガバンク、9110、9119の海運、5411JFE、決算後に買値を下回らなかったEV関連、個別では7906ヨネックスやキョウデンなどを買いもちで、帰国していた事もあって、短期売買は殆どしていませんでしたが、ショートの4911資生堂、同業他社と比較して下げ遅れているとチャットルームで指摘のあった4921ファンケル、四半期決算以降大きく売られた建設株のショートが大成功となり、買い銘柄のしっかりとトータルして利益になったという事です。

香港の米大手に聞いて見ますと、日本の四半期決算発表にあわせて、数字が良かろうと、悪かろうと利食い売りを入れてサマーバカンスを取っていたファンドの半数以上はすでにマーケットに帰って来ていますが、苦しくなった銘柄を更に減らしており、まだサマーバカンス明けからの動きはありません。
ではおじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。確かに管理人が香港から聞いてきたように四半期決算の発表でポジションを落としたガイジンはすでにマーケットに戻っていますが、まだ大きな買い物を入れてくる動きは見えず、先日CTAの先物利食いによる500円高以降は買い物は更に減少した印象ですが、先週末、出遅れ業種のメガバンク、海運、鉄鋼などに小口ながら買いが入っており、調べて見ますとお盆明けで返ってきた国内外のファンドが四半期決算通過好以後初めてとなるリバランスの売買を行い、決算の数字やトレンドから悪い銘柄を売って、好業績銘柄や出遅れ業種に買いを入れてきたとの事でした。
これは明日以降も継続する動きなので、直前の四半期決算の数字が良かった銘柄にはしっかり上げて来る銘柄も出るかもしれません。

米系を中心とするガイジンの買いは見られていませんが、テクニカル面からの判断を書きます。大きな意味での日本株はまだ崩れてはいません。現在、おじさんは225352円割れで残りの先物買いを返済していますが、先物を売っていません。
依然として指数は直近安値を割っておらず、21462円を割るのか?逆にどこかでガイジンが買ってきて非常に重要な高値である23050円を抜けていくのか?まだ答えは出ていません。

2015年6月高値20952円から1年間調整をしていた日経平均が2016年2月と6月に14865、14864とW底を形成した後、本年1月高値の24129円の高値まで上昇したわけですが、46864円以後の押し目底は16111、18224、19289、20347、21462と押し目底を切り上げてきており、一度も直近安値を割り込んでいないのです。

ですから今後の指数の予測と先物への投資戦略は23050円抜けで買い、21462円割れで売りとします。

その指数のハッキリするまでは、現在のロングショートを続けますが、一部天井確認後の下落銘柄の一角が25日移動平均線からのマイナスカイリが大きくなっており、おじさんは4967小林製薬へ一度目の利食い、大きく下落した4911資生堂へも一度目の利食いを入れており、それらは下げ遅れ銘柄である4751サイバーや、6586マキタに入れています。
食品も先行して大きく下落した銘柄の一角が下げ渋る中・・・・・例えば2212の山パンですね。
先週、2222の寿スピリッツが安値を更新しております。またインバウンド客の伸び率鈍化からドラッグストア関連も次々に売られていますが、3141ウエルシアは下げ遅れています。
天井確認後の下げ銘柄の中での先行、遅行を狙っているわけです。

買い銘柄は相場全体が弱いので7751キャノン、7752リコー、4902コニカミノルタは2012年の株価と比較して大きく上げておらず、まだ買ってはいませんが、大きな意味での循環物色が起こった場合、買い候補として観察しています。
もしこの先に指数が23050円抜けを果たし、指数が1月高値、24129円を抜けるとしても、すでに天井確認となった食品や化粧品株は(下げ相場の中の反発)にしか成らず、新しい銘柄の上昇相場と、それら銘柄の大きなリバウンドが重ならなければ不可能です。

現在、おじさんの運用成績は回復気味です。7211をつなぎ、先物への買いがなくなったため、現在の売買比率は買い10に対して売りが6.5ぐらいで、資産の75%は現金化していますが、買い銘柄よりも圧倒的に売り銘柄の下げが大きく、悪くはありません。日銀の225型ETFへの買いが続いたため、バブル高値を大きく凌駕する銘柄が出ていたものの、期待した循環物色は起こらず、80年代バブルを知っているおじさんには今年は非常に難しい相場でしたが、やっと天井から下げてくる銘柄が増加し、腕の見せ所になってきたと感じます。

相場は何よりも重要なのは大きな意味での流れを理解しておかなければ利益は出ませんからね。まだ取らぬ狸の皮算用ですが、この先指数が直近安値を守りきって、23050円抜けを果たした場合のとりあえずの上値予測は24400~24500円付近になります。そういう展開になれば、その価格帯から天井確認銘柄への売りを再開すると思います。
今後、売り銘柄が切りかえした場合でもベースの売りは少量でも利食わずに残し、戻り頭を売るのが空売りのやり方です。
本日以上です。

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