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後1ヶ月か・・・・

2018年 07月09日 08:08 (月)

おはようございます。管理人です。私は日々殆ど売買をしておりません。せいぜいチャットルームに書き込まれる指数の5分足タイミングに合わせて日経WインバースのETFを買ったり売ったりしている程度です。
空売りで勝負をと思う気持ちもあるのですが、おじさんの日本株の上昇トレンドは崩れていない。と言う相場観がありますから、とにかく損をしないように日々を過ごしております。それでも今年後半の相場には期待も持っており、自分なりに選定した割安銘柄の値動きを観察したりしており、変化と買いの号令を待つ日々です。

運用成績は少し減りましたけれど、それでも20%前後の利益は確定しており、買いに入る時は少し余裕を持って入れそうです。香港の米大手に聞いて見ますと、特に日本株と言う訳でもないがガイジンの買いは入らないままだ。いや先物を加えると売り越しがまだ続いている。これは主に運用成績が悪いからリスクを取れない。それが最大の理由です。
先日入ってきた債券先物を買って、トピックス先物を売ったCTAは売りたたきには来ていないものの、ポジションは継続しています。そんな状況です。との話でした。おじさんに代わります。

おはようございます、おじさんです。確かに管理人の言うとおり日々損をしないようにだけしている状態である事はおじさんもアシスタントの周も変わりがないね。おじさんは一人で100億を越える資金を運用しているから、どうしても小回りが利かず、管理人や周のように確定した利益が多くなく、昨年12月からの利益はたった7-8%しか残せていない状況です。
そして買値まで下げた現物はバックヤードが返済してしまうため、現在の保有株は中長期保有株で含み益が乗っている銘柄だけになり、総資産に対して11%ほどに減少しています。

さておじさんは本日、みんなにそろそろ買いの準備を始めましょうと書きます。まずは現状分析から。現在、日経平均、トピックス、2部、新興の全ての指数が下向きの25日移動平均線の下に株価がある下落トレンドです。
まだしっかりしている米ダウもナスダックも同じですが、ナスダックだけは上向き25日移動平均線の下に株価があり、まだ25日線そのものは上向きになっています。

東証一部の年初来安値、高値の更新状況は年初来高値更新が非常に少なくなり、年初来安値更新銘柄は先週は一時450銘柄を数えました。またこの週末の東証一部の全銘柄の日足チャートのトレンド観測では、25日移動平均線が上向きの銘柄が約150銘柄。リートや薬品などのディフェンシブセクター以外は空売りを飲み込んでいる信用取り組みの良い銘柄に限定されています。
25に移動平均線が下向きで株価がその下に位置している銘柄は東証一部で1780銘柄です。

次に需給ですが、買いの主体は個人投資家と投信と信託銀行。信託銀行は公的年金と日銀の買いがカウントされます。米系も含めたガイジンは売り越となっており、先物への売れがカウントされての数字です。

さて、おじさん・・・・こんな状態で何故買いの準備なのか?

説明します。まず大前提として2012年秋に始まった日本株の中長期上昇トレンドは月足観測としてまだ崩れていません。循環物色で全ての銘柄が買われてもいません。
おじさんは7月後半から日本のお盆の期間が最初の仕込み場面になると考えています。その理由を書きます。

自分で相場を張らない万年強気の解説者(おじさんは自分で相場を張っていない解説者のレポートなどは一切読みません)は日本株のPERは13倍と安値ソーンだと言いますが、もし世界的に景気が減速しているならば、下方修正が相次ぎPERは13倍どころではなくなります。株は今を買うものではなく、半年先、一年先、あるいはもっと先の業績を織り込んで動きます。
日本株が弱い最大の要因は米系が本格的に日本株を買ってこない。のが最大の理由ですが、需給悪はそれだけではなく、個人が信用取引の買いを積み上げており、多くの下落トレンドの銘柄の信用の買いは依然として多く、それらは全部やられ玉ににっています。個人投資家が損を抱えたまま、上げるのを待っている。
過去の経験から個人がやられている信用の買いをガイジンが買って助けてくれる事はありません。

その信用取引の買い残は3兆1000億に積みあがっており、かなりの高水準ですが・・・・・・・これには期日がありますね?信用取引は半年以内に決済しなければならないのです。空売りは買い戻し。信用の買いは売らなければなりません。
信用の買いは将来の売りといわれる所以です。さてこの非常に邪魔な個人のやられ玉ですが、この信用期日が7月後半に来ます。これが買いの準備に入る一点目の理由。

もう一つ、2週間ほど前になりますが、自民党の二階さんが安倍さんの三選は間違いないとの発言をしたところ、米系の買いが入った場面がありました。おじさんは米系資金が日本株を買わない最大の理由が日本の政情不安であると思っています。
森友、加計学園問題が活発に報道されて以降、米系の大きな買いは見られなくなっており、おじさんの懇意にしている白人仲間たちも解散→総選挙なら日本株を買うといっておりますし、9月の自民党総裁選で安倍さんが三選を果たせば、相場は一変しても不思議はありません。世界で唯一金融緩和を続けて米国に流し込んでくれる安倍さんの存在は大きいです。
米国にとって扱いやすい子分なのですからね。

話は変わりますが、民主政治といいながら、テレビ、新聞、最近ではインターネットを使って国民を洗脳し、誘導しているのは明らかでありおそらくトランブ政権は安倍さんの三選に向けて国民誘導に力を入れるでしょう。
ホント・・・・・売国奴のような総理しか長続きさせてもらえないです。1989年のバブルの時代、まだ日本には日本の利益を考えてくれる総理がいましたが、それ以降は米国追随の政権ばかりです。それ以降、米国株は10倍になり、先進国の多くや新興国の株価も5倍、10倍になり、国民の所得は上がり続けているのに、世界で唯一30年前の株価を超えられず、実質的な賃金は下がり続けている今の日本の実態を知らなければ成りません。
すでに香港やシンガポールのほうが一人当たりのGDPは上で、給料も高く、そして実質的に世界一高い税金のせいで、今や日本人は決してお金持ちではないのです
税金を取り捲っている日本国はお金持ちですが、島国で日本人はお金持ちだと信じ込んでいる日本人が多く、改革は困難ですね。

おじさんは好き嫌い、良い悪いは別として、安倍さんの三選は固いと考えます。おそらく米系は日本株を買ってくるでしょう。そして月足観測ではかなり調整が進んでいる銘柄も多く、やはり買いの判断は7月後半~8月お盆前後と考えます。
ちょうど四半期決算の発表時期ですから、決算後に日足チャートの好転した銘柄から買いの指示を出していく予定です。

調整中の銘柄で25日線がらみの好転銘柄は日々観測を続けていますが、9412スカパー、4755楽天、2768フィールズ、6755富士通ゼネラル、4502武田薬あたりに好転の兆しが見えた程度です。
米雇用統計の発表も終わり、投資家心理の好転と書くところもありますが、日足チャートの買い転換と言うのは簡単ではありません。まず株価が反発して下向きの25日移動平均線の上に出て、それを維持し、25日移動ー平均線の下向きを止めなければなりません。

ですから、今回の買いは決して急ぎません。初動は見送ってもよいです。25日線がらみの買い転換を果たさなければ買えませんから。そして買いを急がないもう一つの理由は、日本株は本年1月と5月に二つの高値を形成しており、10年間上げ続けた米国株が本格調整に入れば、大きな下げもありえるからです。その場合、おじさんのメインシナリオである日本株の中長期上昇相場は崩れてしまいます。以上です。

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