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相場と言う博打で40年間飯を食ってきた人間として思う事。

2017年 10月30日 06:40 (月)

こんばんは。管理人です。先週の週末には指数が14連騰なのに個別銘柄はさほど強くない。と書きましたが、今週は指数も個別銘柄も順調に上げてくれ、私自身の運用成績も順調です。
特に直近仕込を続けていた証券株に年初来高値更新が広がり今後の相場にも大きな期待が持てるようになってきました。
このあたりは、この集まりの中心であるおじさんの2019年35000円が大きな相場観ではあるが、同じ銘柄ばかり上げてもそれは達成できない。まだ今回の中長期上昇相場のスタートであった2012年秋からさほど上げていない銘柄群が動かなければならない。それは証券、銀行、造船、鉄鋼、非鉄などである。

ずっとその相場観と今後確実に起こっていく相場の変化、循環物色の先についておじさんの長い長い相場歴から予測をして頂いており、今回、その予測どおりの動きが随所に広がってきています。

香港の米大手に聞いて見ますと、9月の3連休明けから日本株の先物を買った米政府に極めて近い短期筋の純粋な利食いは20%程度にとどまり、先物を利食って同時に現物を買う動きも多く結論的には日本の選挙がゴールではなかったという事です。
また例年のこの時期であればヘッジファンドへの解約受付に伴う解約対策売りが出るのですが、今年は米本国、新興国共に株式市場は活況で解約対策売りは極めて少ない状況になっています。ここから先は11月決算、12月決算をまたいで新年度の資金運用が始まるヘッジファンドの動きが活発化しそうです。とのポジティブな需給でした。おじさんに代わります。

おはようございます、おじさんです。管理人からの文章は夜中に貰っていたのだけれど、おじさんの文章は朝になってしまいました。いや特に変化は出ていないんだけれどね、今のように順調な相場だと逆に書くことに困ってしまう。
特に四半期決算発表の乱高下の時期だからね。まずはテクニカルから、225、トピックス、そしてドル円もすべて問題ない上向き(ドル円は円安へ)日足の両線が上向きなだけではなく、週足、月足共に長短2本の線が上向きです。

需給については9月の3連休明けからガイジンの新規買いが先物に入り、直近では現物も買っているため現在はガイジンの買いを個人が現物、信用共に売りこしている状況。
まぁもう大勢三段上げ相場入りした相場だからね、突然の大規模テロや大震災に備えたヘッジのプット買い以外は強気をしています。さて今朝はこんな話を書かせて欲しい。それは・・・・・

おじさんは株式投資も博打の一つだと考えています。今はよいとしても2000年前後のITバブル高値から2003年春までの暴落相場。当時は米国格付け会社が頻繁に日本国債を格下げし、銀行や保険会社には持ち合い解消売りを米国発の国債ルールで売らせ、日本の個人には日経平均が暴落したら大損をする日経リンク債を売りまくった挙句、その持合解消売りが峠を越えた当たりから日本の優良株を買い、都心部の土地を買いあさって大儲けした事をおじさんはよく覚えています。

その後のグローバルソブリン債といい、日本で流行する金融商品は必ず大損するように仕組まれていますからね。また2003年からの相場が大勢二段上げで壊れてしまい、それがリーマンショックに向かうまで本当に沢山の日本の投資家が資金を失って退場していきました。ですから博打以外の何者でもありません。
ただし!相場は丁半博打やカジノの大小のように右か左に大きなお金を賭けるものではなく、麻雀や将棋のように技術を伴う博打なのです。麻雀だって将棋だって一度や二度なら初心者がプロに勝つこともあるかもしれませんが、長い時間になればなるほどプロが勝つはずです。株式投資はそちらに近い博打です。

おじさんはその博打で40年生きてきました。常にトレーダーとして戦ってきた自負があります。何がいいたいのか?株には本気で強気して良い場面と半身に構えなければならない場面、また小さな資金だけで参加し、休んでもよい場面とがあります。
今は・・・・・少なくともこの大勢三段上げ相場の天井が形成されるまでは、本気で相場と向き合うべきです。やがてこの大相場が大天井を打って暴落する場面が来ます。
それは大きな暴落になり、おじさんは先物を売って少なくとも一年は休みます。

そういう10年、20年に一度の大相場に参加しているという事も忘れないでください。もしこの相場がおじさんの想定する2019年の日経平均35000円に達さずに壊れる場合、おじさんはいち早くそれに気づき、みなさんに注意を呼びかけます。
おじさんはリーマンショックも東北大震災の暴落も無事に乗り切って来ましたから。

目先の相場については四半期決算発表時期で個別銘柄への推奨はしにくい時間にはありますが、おじさん先週末にはメガバンクを買いました。先行して投資をしていた証券株に年初来高値更新が相次いでいますが、銀行株についても先行する銘柄が年初来高値を更新してきており、いよいよメガバンクも含めた金融株に期待が高まって着ました。
商社も高値更新が続いています。

とにかく金融株へは自分の資金枠を見ながら、組み入れてください。四半期決算発表の峠を越えれば、新しい銘柄の推奨もしていきます。以上です。

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