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今年後半にしっかり取る為に今やらなければならないこと。

2017年 08月21日 06:26 (月)

こんばんは。管理人です。引き続き私は本格始動していないというか、根が慎重なほうですし、生活のこともあって今年の前半戦に稼いだ利益をキープしたまま買いの号令というか、タイミングを待っているのが現状ですが、一時投資金額の総額に対して60%あった利益は10%ほどは減りました。ピーク時は6月からの米短期低位株相場で待ち伏せ買いをしていて、連日取れたのと、オンキョーや芦森などのストップ高も取れた事。そしてそれらの銘柄の利食いをしっかりやれた事に加えて保有金額の大きい三菱自動車などの現物保有株が四半期決算で大きく上昇したためでしたが、トータルして現物はピークより下げており、今年前半の確定利益と含み益はピークより減っています。

私の売買の基盤としていますのは、ヘッジファンドのボスでもあるおじさんの相場観と6月に米短期筋が出てきたと言うようなはっきりとした需給の発生であり、商社と海運は少し最初の買いは入れたものの、アシスタントの周さんかせ攻めている4406や4100の低位科学株への短期売買もなかなか積極的になれていません。
今回、日本株にとって最大の相場変動要因であるドル円の底入れ時期が日本のお盆前後になる可能性があるとして休まずに投資タイミングを計りましたが、ドル円日足チャートの長短二本の線が一致せず、短期日足だけの上昇に留まり、今後ドル円日足チャートの長い線が底まで下げると仮定すれば9月の半ばまで整う時間が必要かも知れないと、現物に対してのヘッジとしての先物売の他、個別へも売りをおじさんののファンドそのものが入れたと聞くと、私はポジションを小さくして次の良い場面でしっかり参加したいと考えています。慎重すぎるのかもしれませんが、私も株式投資は長い期間続けてきた人間でありますから、攻める時、守る時、流れを見定める時。が相場にはある事は重々理解しております。現在は守る時に近いのではないかと考えています。

香港の米大手に聞いてみますと、サマーバカンス明けの白人たちは買いから入ってきたところが多いですが、リバランスの売りも広範囲に出ており、北朝鮮リスクと米本国マーケットの不安定さからバカンスは明けたけれど、まだ何も売買をしてこないファンドも数多くあります。特にサマーバカンス前に大きな利益を利食った米短期筋は玉の残っている銘柄へ買いは試してはみるものの、買いが入ってくればさらに利食いを進めるような動きになっており、決して良い需給とは言えません。
CTAの一社は売りを継続しているようですが大きく売りを積み増してきている様子もありません。変化あればお知らせします。という内容でした。ではおじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。おじさんはね、白人たちと情報交換をしながら戦略を立てているけれど、基本的にはテクニカルを重要視しているから、それらが一致した時には強気をします。アシスタントにも大きく張ってよいと言います。
まず変化からお話しますね。これは相場の全体像を自分で判断する基準にもなりますから、みなさんも読んだだけではなく自分でも検証していただきたい。おじさんは世界の株価指数や為替などの全体像を見た後に、最初は必ず東証一部や二部、そして新興市場の年初来高値更新銘柄と年初来安値銘柄を調べます。ここから検証を始めるのだけれどね、今年に入って始めての変化がここに出ました。

ピーク時は東証一部の年初来高値更新銘柄が300を超えていたのだけれど、ここ最近はずっと140-160銘柄、年初来高値更新銘柄が出ていたのだけど、先週末、初めて年初来安値更新銘柄が年初来高値更新銘柄を上回りました。
具体的には年初来高値更新銘柄が50弱に対して年初来安値更新銘柄が60銘柄強出ました。特に機械株に安値更新銘柄が目立っています。これが一つ目の変化。

次にお盆前後に予測どおり下向きを停止して少し上向きに変化したドル円日足チャートの短い線。短期日足が上を向いたものの、期待した長い線は横ばいには変化せず逆に下向きを強めてきましたね。
そしてリバランスの影響と指数下落に伴い指数系値嵩株に日足チャートの長短両線が共に下向きになったきた銘柄がかなり増加してきた。これが二つ目の変化。

次に需給について。バカンス明けのファンドがやっているのは四半期決算の悪かったところを売って、来期の業績が良かったところを買うリバランス。これは始まっているものの本国マーケットも大きく下げる日が出てきて不安定なため、積極的に仕掛けてくるところも少なく、彼らは中長期資金の動向と自分たちよりより大きなファンドが動くのを待っている。
おじさんの懇意にしているCTAからは売りの話は聞いていないけれど、様子見のところがとっても多い印象。でも彼らとて世界の株が暴落していくとは考えておらず、金余り相場の継続を意識してポジションの中核部分は持続しています。

ではおじさんの相場観。目先の北朝鮮リスクが米韓合同演習が終わって緩和されても一気に需給に変化が起こるとは考えにくく、急反発があっても長続きはせず、ドル円の日足チャートの長短両線がしっかり下げて整うまで調整含みの展開が継続するだろうと考えます。テクニカルからはその時期は9月半ばから9月の20日前後。ただ変化日が9月8日にあるので早まる可能性もあります。おじさんはこの相場観に合わせて戦略を立てます。

それとね、非常に大きな相場観としての循環物色については常に意識しており、次にバブル高値を目指す業種についてはここから9月半ばまで調整が続いたとしても、それらの銘柄は大きく下げずに推移し、次のドル円日足チャートが整った後、強い買い物が入ってくるだろうと想定されます。その筆頭が商社であり、海運ではないかとおじさんは感じています。
実際、先週末の指数200円を越える下げの中でも海運株は上昇し、商社もほとんど下げていません。今年から来年にかけてもっともっと儲けるためには、すでにバブル高値を大きく凌駕して上げた食品株や医薬品を狙っていたのでは駄目で、次の循環物色の先を見据えなければならないものです。

現在、総預かり資産に対して現物として中長期保有中の銘柄が32%。ここには470円台で仕込んだ三菱自動車などここから二年間で大きく上昇するだろう銘柄を保有しており、それらは含み益がなくなれば一度返済するものの、多くは含み益に余裕があり、慌てて売却することはしません。
ただ次の買い場がお盆ではなかった様子なのは間違いなく、当面それら現物を守るようにポジションを固め、次の変化で再びドル買い、指数の先物買いも含めて今年後半の利益を狙いに行くつもりです。

今年後半の人気株、狙い目はむしろここから9月半ばまでの相場を見ていけば見えてくると考えています。その現物を守るためにすでに先物は売ってあり、プットもありますが、空売りを入れてバランスを取るようにもしており、来期の決算が悪く日足の長短両線が下向き銘柄を少量売っています。7309のシマノ、6752パナソニック(おじさん800円買いの現物ずっと持続していますが)3880大王製紙、6099エラン、7974任天堂。これらは両線下向きの下げトレンドです。

ただ先週のアシスタントの周の短期、スイングの利益を見てもわかるとおり、まだ取れる銘柄もあるため、一番天井しかない槍型銘柄のリバウンドやトレンドの崩れていない銘柄への短期、スイング売買までとめるほどではありません。
1514、1491、2385、3668、4406、6815、4100、6300などの銘柄群は日足チャートの両線が上向きのままでありますから、5分足タイミングにあわせた短期売買の候補としてはまだ有効です。

おじさんのファンドは12月1日から翌年の11月末までで決算です。必ずそれまでにもう一度大きく勝負に出ます。それまでは相場を上手に泳ぎながら、次の物色が向かう先を一緒に探していきましょう。この相場は2019年まで続く大相場ですから。

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