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北朝鮮、サマーバカンス明けの白人たち、そしてドル円

2017年 08月14日 05:01 (月)

こんばんは。管理人です。先週も商社に最初の買いを入れただけで、ほぼ売買せずに過ごしました。6月からの米短期筋低位株相場にうまく乗れて利食いをして早めに一週間お休みを頂きましたので、現在は現金比率がかなり高くなっている状態です。
もっとも四半期決算直後に大きく上げた保有株の三菱自動車などが下げた事もあり、一時の利益率60%からは減っておりここまで投資資金の半分ほどの確定利益と含み益があります。

週末時点でのポジションは短期、スイングがなく現物が3107、4228、6622、7211、8020、9984、4634、6125など12銘柄ほどに入れていますが、四半期発表後に動きの悪い銘柄。最近では岡本工作機械などはサッサと利食いとしています。
これら現物のヘッジは少量のプットオプションと19891円を割り込んだ場面でチャットルームで書き込みのあったように先物を売っています。私は資金量が大きくはありませんから、先物売は少量です。

週明けは指数は大幅安で始まりそうですが、投資資金の総額に対して現物保有比率は26%程度まで下がっており、今年後半戦に向けた買いをいつからどの銘柄に入れるのか?
慎重な私としましては、6月の米短期筋の登場のように、ハッキリとした強い買い手が出てきた時に強く勝負したいと思っております。今年は資金倍増を期待しているので、目先は損をしないようにと心がけます。

香港の米大手の担当者がサマーバカンスから戻って連絡をくれました。サマーバカンス明けのファンドが動き出すのは週明けからだけれど、彼らの多くは利食ってからバカンスに入っており、むしろバカンス中に相場が上げているよりは下げているので歓迎。
まずは中長期資金と大手のファンドの動きを見たいと言っているところが多いです。CTAは一社のみ仕掛けたようですが、日本は保有株のヘッジに先物を売ったところが多いと聞いています。バカンス明けの彼らが買い始めたら連絡します。こんな内容でした。
ではおじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。おじさんのお盆休み前の休暇は北朝鮮のグアム攻撃発言でどたばたしてしまったよ笑。でもアシスタントの周がしっかり先物を売ってヘッジをしてくれており、指数の大きな下落を伴った下げはまったく問題がない。
一番困るのは指数が下がらずに個別が弱い相場。日銀とか公的とかが指数だけ守る相場では一部の指数系値嵩株だけが強く推移するからね。

さて相場観から。昔っから大相場ってのはだいたい同じパターンでそれが繰り返されているものなんだ。日本株の大相場は戦後3回あったんだけれど、上昇期間が7年、指数は3.5~5倍まで上昇してその後暴落していく。
今回のアベノミクス相場が始まったのが2012年の秋からなので、ゴールはおそらく2019年。株はじりじり上げて最後にどーんと上げた後に暴落をしますからね、まだそういう相場は来ていないし、1989年のバブル高値を超えた銘柄、業種も化学、食品、医薬品、機械と電気の一角だけで、建設株などでもまだバブル時の半値付近だし、まったく上げていない銘柄群も多い。
80年バブルの時は結局最後は全部の銘柄が上げたからね。そういう意味ではここからがおいしい相場だと思っています。

その理由は?的を絞りやすくなるじゃん。どんなに業績がよくてもすでにバブル時の高値を大きく超えて大相場を出した食品、医薬品は投資対象からははずせるし、化学株にバブル高値抜け銘柄が増えてきたからと仕込んだ化学の二番手銘柄は4100がスップ高を交えて急騰したし、4228は高値を更新して引けています。
やがて金融株や鉄鋼などの大型株にも出番が来るはずであり、その中から先行銘柄が出てくるのをこれからの相場では見落とせません。それが相場だから。

おじさんの考える中長期的な相場観は2019年高値を想定しており、強気ですがまず目先の相場を予測して行動しなければなりません。この週末の三日間を使ってテクニカルからとサマーバカンス明けの白人仲間と話をして2パターン予測します。
みなさん思い出してくださいね。
6月からの米短期筋低位株相場では急騰後の5分足両線の下げいっぱいを待ち伏せ買いする得意の手法で1ヶ月ほどで資金倍増を達成する人も出てきたりはしましたが、その前に重大な変化があったことを忘れてはなりません。
それは米短期筋が出てくる前にドル円日足チャートの短期日足の下向きが止まって、おじさんがドル買いに動いたと書いた時があったでしょう?確か6月の10日前後だったかな・・・・
そのドル円も短期日足が頭打ちとなり、すでに75%は利食いとしていますが、重要なのは!やっぱりドル円日足チャートにおける短期日足の方向で外人買いも入ってこないという事です。

何度も書いているように現在のドル円の日足チャートの短期日足線は下向きのまま。同時に日足チャートの長い線も下げ5合目となっており、現在は両線下向きになっています。
おじさんが今年のお盆は休まず相場に参加しなければならないと言ったのは、ひとつはサマーバカンス明けの白人たちが明日から相場に戻ってくるところが多い事(日本時間では明後日)とドル円日足チャートの短期日足がこの日本のお盆期間に下げ9合目以下に下げて来る事が理由だったんだ。

確かに、指数のチャートは悪化しており、2ヶ月間もみあった19500-2022円を下に放れて75日線も割り込んだ状態。四半期決算ですばらしい決算を出しているのに売られた銘柄も多い。
ドル円の日足チャートの両線が下向きである以上、もし北朝鮮のグアム攻撃発言がなかったとしても、決して強い相場にはならなかったと想定されます。CTAの売りについてはおじさんが懇意にしている大手は売りを入れていないと言うことでしたが、鍵を握っているドル円の日足チャートの短期日足が下げとまって、反転してくるならサマーバカンス明けの白人たちの買い物も早めに入り、週後半には反発もありえます。

もうひとつの相場観も基本になるのはドル円の日足チャートですが、現在ドル円日足チャートの長いほうの線が下げ5合目になっています。もしこれが下まで下げると仮定すれば予測できる時間は残り30日程度。
9月の半ばですね。この相場が21019年まで続く大相場であるのですから、早ければ今週後半。ドル円の反転がなかった場合は9月半ば。この付近が次の仕込み場になるだろうと考えます。
需給的に一番重要なのはサマーバカンス明けの白人たちがいつから再び買いを入れてくるかにかかっておりますが、彼らは慌てて行動はしないと思われます。

管理人ほど慎重にはしていないものの、おじさんのところも二番天井狙いの銘柄への最初の買いだけは残しているものの、短期、スイングの玉はほとんどなく、現物はプットと先物売で守っており、大きく負ける事はありません。
2193クックパッド、2371カカクコム、2378ルネッサンス、4309シマノなど今回の決算発表が悪かった銘柄のチャートが悪化しています。ドル円日足チャートの反転が9月半ばまでかかる形になりそううならば、戻りのタイミングで少し売ってもよいと思います。

株式投資は我慢の続くゲームです。相場低迷時には何年も我慢が続くこともありますが、参加し続ける事で他人より早く変化に気がつく事ができます。取れる時は誰がやっても取れるのが相場ですが、その計算上の利益を実現益として手に入れるためには、山登りのように確実な利食いが必要ですし、今回のような相場急変時に大きく負けないためには、掛け捨て保険のプットや急所を押さえた先物売が利益を守ってくれるものです。
大きく負けてはなりません。8勝7敗でもトータルかつ投資手法を身につけなければなりません。

ではドル円日足チャートの変化と、サマーバカンス明けの白人たちの買い物を見ながら、タイミングを捕まえてまた儲け取りに動きましょう。以上です。次の買い場面での銘柄については四半期発表で個別のチャートが荒れており、白人の買いが入った時点でお話しするようにしたいと思います。

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