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いよいよ80年代バブル相場中盤の動き再現の可能性も(長文)

2017年 06月05日 08:12 (月)

おはようございます。管理人です。先週あまり保有銘柄の動きもよくなく、これはおじさんのドル円の日足チャートが整った。もっと買っていこうと言う号令まではあまり大きくはしたくないなと参考銘柄にあった新興市場などを売買しておりましたところ、月が替わった途端に大きな買い物が入り、チャットルームで早い時間に月初の買い物だと書いてもらって保有株の7211などを少し買い増ししていました。

香港の米大手に聞いてみますと、久しぶりに日本株に強い買い物が入ったね。欧米の中長期資金の月初の買い。これが止まった後に定期的に入るか?出遅れ組みが買ってくれば面白くなりそうですね。という事でした。おじさんに代わります。

おはようございます、おじさんです。まずは6月に入った途端に買い物が入り、関門であった19000円台後半の壁を突破し、一気に年初来高値を更新してきたこの動きと背景について書いてみたい。

この二日間の強い買い物には深く意味を考えなければならない三つの変化が実はあるのよ。まずはそれから。わかりやすく箇条書きにしますね。

1.ドル円の動きを見てもわかるとおり、大幅な円安を伴った上げではない。
2.トランプ勝利後、GW明けのようにCTAやファンドのヘッジの先物売が一気に買い戻して抜けたのではない。
3.ここまでまったく動きのなかった主力大型株にいっせいに買いが入り、東証一部の切り返し銘柄は1000を超えていること。

確かに金融株については円を買って金融株をカラ売りしていたファンドからのポジションのまき戻しに伴う買戻しがあったのかもしれないが、主力大型株の切り返しは全業種に広がっており、一概に買戻しによる反発と決め付けることは出来ない。

ここで80年代バブルに向かう1980年代前半から運用者、参加者としてバブルの高値を見てきた立場としてみんなに聞いてもらいたいことがあります。当時はおじさんも駆け出しでしたが日本国内で援用の仕事をしていました。
まず日本株の中長期上昇相場の特徴を。日本株の中長期上昇相場は7年間上げます。もちろん一段上げ、二段上げと高ねをっけた後は1年間ほどの調整に入りますから、あげっぱなしではありません。
また立ち上がりの安値から指数は約5倍に、上昇期間はトータルで7年間。形としては3段上げか?4段上げまでもある。これが日本株の中長期上昇相場の特徴であり、おじさんは2012年の秋からスタートしたこの相場の高値を東京五輪の前門、2019年に高値をつけると思っています。

2012年秋からの一段あげ直前の安値が8200円台である事を考えると日経平均が史上最高値の38957円を抜けてくる可能性だって決して0ではありません。もっともその場合、高値をつけきる日はもう少し先になりそうですが。
ところで、その後の相場と世界観についても書いておきます。2020年から2025年にかけて世界的にマーケットは大混乱になるとおじさんは予測しています。上げたものは下げます。
特に今回の世界的な株高の背景にはリーマンショックが起因しており、リーマンショック以降、米国政府はQE1、QE2、QE3と相次いで大規模金融緩和を行いましたね。

これはドル紙幣を印刷して世界のマーケットに流し込んだのです。その後ロシア、中国、欧州もそれに続き、安部政権になってからは米国発の金融政策であるアベノミクスという名の円紙幣の大増刷が始まったのです。
つまり世界は超金余りなのです。すでに米国は利上げによって新ドル紙幣の増刷は止めていますが日本は続けています。
ですから次の大暴落はとてつもなくすごい暴落になるはずです。世界中でお金か印刷されてマーケットに流れ込んだ反動なのですから。その後、お金の大量消費のための戦争が起こるとおじさんは考えています。
一昨年、香港の米最大手のアナリストから2020年代半ばに米国、日本、豪州対中国、ロシア、韓国との間で戦争が起こされるという個人見解としてのレポートをもらっています。韓国が敵陣営なのは妙な印象でしたが、北朝鮮崩壊も予測しているのかもしれませんね。

ああ・・・・また脱線。その80年代バブル相場を参加者として経験し、生き残った数少ない投資家として先週末に起こった主力大型株への強い買い物を単に月初の買いであるとか、売り方の買戻しだと決め付けられないのです。
何故ならば【バブル相場が発生した場合、循環物色を繰り返し、最後にはまだ上げていない銘柄を理由をつけて買い上げる】という特徴があるからです。

今回の相場がわれわれが生きている間の最後の大相場としておじさんは言い続けてきました。その証拠のひとつが昨年の相場でバブル高値を大きく凌駕した銘柄群が登場したことです。
グリコやキッコーマン、キューピー、ニチレイなどの好業績の食品株。化粧品製造、ドラックストア、好業績の化学株、そして好業績の小型株です。これらはすでにバブル高値の倍にまで上げている銘柄が出ています。

これらの銘柄は昨年の夏にいったん高値をつけて弱含みのもみ合いに入っていましたが、ここにきて再び高値を更新しつつあります。引き続き好業績なのですが、これだけでは日経平均は大きく上げません。
重要なのは人気が循環することなのです。今の相場、先週の買いが入るまで鉄鋼や海運、造船、自動車大手、重厚長大の電気、銀行、証券など資本金の大きい銘柄は弱含みのもみ合いを続けており、出来高の増加もありませんでした。

80年代バブルのときは一段上げは優良株を中心にすべての銘柄が買われました。2012年秋から2013年にかけての相場と同じです。しかし80年代バブル相場に向かう過程において指数の大勢2段上げの主力は金融株と大型株に移ったのです。
そして三段上げでは上げ遅れ銘柄がいっせいに買われたのです。
実は日経平均はそれら弱かった銘柄が買われればうそのように指数は軽く上がるのです。今までの重い相場は買われる銘柄が偏っていましたから。

ドル円についてですが、日本株がこの先25000円や30000円に向かう過程では大幅な円安を想定しています。1ドル130円とか135円とか。その理由も見えませんし、兆候もありませんがおじさんの遠くを見るテクニカルにはそう出ています。
そのドル円の日足チャートが整うのを待っているのですが、すでにドル円の週足、月足は調整下げいっぱいになりつつあり、日足チャートが上向けば長い期間の円安への動きが想定されます。

新しい銘柄として6501日立、2768双日、7012川重を主力大型株への買いが月初の買いだけではないと分かればやるべき銘柄として。底からの立ち上がり銘柄として1963の日揮。日足、週足、月足すべての長短2本の線が底からの立ち上がり。
重要な高値抜け銘柄として5214日本電気硝子と8595ジャフコ。

ただし円安への動きは出ておらず、月初の買い三日目ですから今すぐたくさん仕込むと言っているのではない事も分かってくださいね。ではチャットルームで。

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