08月 « 2017年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 10月

励みになります!1日1回お願いします!⇒   にほんブログ村 株ブログへ

ほぼ見立てどおりの展開。運用益更新へ。

2017年 05月08日 05:03 (月)

こんばんは。管理人です。私はこの日本のGWの休みを利用して一時帰国して溜まっている日本国内での事務作業などを進めてきました。私の人生で最後の大相場を取りきるために海外に出ましたが、家族は日本に残していますしたまには帰らないと捨てられてしまいますからね。GW前の2日間も順調で、保有金額の一番大きい7211三菱自動車がほぼ年初来高値に近い水準まで返って来て、おじさんにはヘッジの甘さを指摘されてはいますが、昨年12月からの運用益は更新できました。
すでに昨年一年間の運用益を超えておりますから、2012年から2013問のように資産を何倍にも増やせる相場になってほしいと願っています。当時と違っているのは・・・・たとえば高値を更新した後の株価の伸びではないかと思うのです。
当時は4倍、5倍、主力だったアイフルなどは株価10倍にもなりましたからね。今は保養株の中から高値更新は引き続き出ていますが、じりじりと上げる展開ですから。

香港の米大手に聞いてみますと引き続きヘッジファンドは欧米主要国と新興国マーケットに資金を集めていて高値更新のマーケットが非常に多く、今年の全世界のヘッジファンドの運用益は比較的好調です。
日本株に関してはまだ中長期資金が連日買っているという展開にはなっていませんが、日柄的にも売り物が少なく、特に北朝鮮リスクで例年より早く売り物が出た可能性もあり、買いがどんどん広がっているという感じではないものの、急落時に入ってきた米短期筋と全世界的な株高を背景にしたグローバルマクロの買い物は日本株に対する保有比率が下がるため、日本株への保有比率を維持する買い物は続いています。今のところ悪い需給は見えません。とのことでした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。GW中も北朝鮮リスクは再発せず、欧米の株式市場も高値更新が多くシカゴの日経先物も19705円と大きく上げて3月2日の高値13668円を超えていますね。
さて本日は相場観とテクニカル分析。そしておじさんの投資行動をメインに書いていきます。まずおじさんの投資行動ですが、指数が急落する直前に42%まで買い進んでいた預かり資産に対する現物株保有比率を20%まで落とし、その時点の含み益と確定した利益を合わせて20%弱。具体的には18%近くの利益を維持したまま、成り行きを見守り、18500円台を超えてCTAの買戻しが入り始めた場面から再び買いを増加させ、特にドル円の短期日足が上向きに転じ、日経平均の日足両線が上向きに変化したため、もう少し買いを強めて現在は預かり資産の32%まで買いを増やしてきているんだ。
昨年12月からの運用成績はほぼ明日の寄り付き付近では更新できそうです。買った銘柄は前回書いたとおり8802三菱地所、8020兼松、8203MRMAX、4321ケネディクス、5702と5902の安いところ。そして決算が近くなってきた三菱自動車への買いの追加。この銘柄に関しては数年間保有し、業績の様変わりを狙って買値の平均コスト470円台から3000円以上での利食いを目指しているんだけれど、四半期発表が近づいて買い物が入ってきた感じがしたのでさらに追加しています。
ただ、これからもこういうケースが何度も出てくるとは思うのだけれど、470円台で保有している現物と、強いからといって追加する720円以上の買い物をごっちゃにしてしまうとせっかく安いコストで保有してる現物が台無しになってしまうため、必ず別枠でスイングとして対応していますよ。個人投資家ならば現物は現物口座で、短期、スイングは信用口座で対応するのがベストです。

ひとつ株で勝ち続けるための信用口座の考え方と使い方をしたためておきますね。おじさん最初の売買から40年やっていますから、株の当てものでお金が儲かるとは思っていないのよ。
株は買い方、売り方、成功時の利食いのルール、失敗時のルール、何よりその時の相場環境に応じた資金配分。先物に大きな売り物が入った時の対応。これらの売買技術が完成されてこそ毎年安定して利益を出すことができるとおじさんは考えています。

株を銘柄の当てものと捉えた場合、せっかく成功しているのに利食いに失敗して元の木阿弥になってしまい長期塩漬けにして、下部の売買の勉強はそっちのけで、塩漬け銘柄の掲示板ばかり見て期待して時がたっていく。こんなのは投資とは言いません。
あらら・・・・・・また説教じみた脱線してるね。やっぱ年をとってきたんだわ。いかんね、説教は。
さて本題に。株の基本は現物投資です。これは変わらない。では信用取引というのは何のために?どんな使い方をするのか?というと

1.保有株のおいしい場面。つまりタイミングが非常によい場面や、直近の高値更新時など人気がついて出来高を増加させ、株価  が伸びそうな場面で現物株の利益を増大させるために信用口座を使って短期、スイングの買いを入れる。

2.CTAなどの仕掛けによって先物が急落し、保有している現物株にも値下がりが想定される場面では現物保有株に空売りを入   れてつなぐこと。これによって現物株の値下がりリスクを抑えること。もしこのつなぎ売りをしなければ耐え切れずせっかくの安   い買い物を利食ってしまってその後の値上がりを取れなくなってしまうものです。一度利食った銘柄を買いなおすのは難しいで  すから。
3.1570や1579のように指数に連動して動くETFを先物の代わりにヘッジ売りしたりに使います。先物ではヘッジが大きすぎる  ような場面ではきわめて有効。

次に絶対にやってはならない信用口座の間違った使い方も書いておきます。信用口座を現物と同じように使うことです。つまり資産の全額を現物を買ってしまい、それを担保に信用枠で買ってトータルすれば資金の何倍も買ってしまう行為。
これをやってしまうと万が一のときに資産の大半を失ってしまいます。数年に一度必ず相場は暴落しますし、突然のバッドニュースは朝から売り気配になりますから。保有金額の最大でも現物は50%までしか買ってはなりません。
信用口座を使っての短期、スイング売買で利益の補填は必ず可能ですからね。
空売りの場合は半年の期日まで持つこともありえますが、買いの場合、期日まで持つような使い方も厳禁です。株の人気は半年も続くものではなく、信用口座を使っての買いは短期で終えるのが正解なのです。

では相場観に戻りますね。GW前の5月2日の引けのテクニカルでは指数の日足は短期日足が上げ4.5合目。上向きに転じた日足の長い線が上向き角度を強めて両線上向き。ドル円は短期日足が上げ3.5合目。そして日足の長い線が下げ9合目から若干上向きに変化しつつある。これを見る限り・・・・・・・相場は若いです。

しかし、指数は年初来高値付近から始まるとしてもドル円には超えなければならない壁が近づいてきており、日本株があくまでドル円との連動相場だと考えると、ドル円113.3円から114円の強い壁を越えれるのか?そこを超えたとして直近高値の115.46円が控えています。

これらを総合的に考えると、ドル円の節目、壁突入で上値が重くなり短期日足がもう一度下げるパターンと、日足両線が上向きのまま円安で推移し、5月のヘッジファンドの換金売りをこなしてさらに強くなるパターン。このどちらになるかを今後は観察する必要があります。ただ短期日足がもう一度下げるパターンになった場合は、個別銘柄の日足の長い線も下まで下げることになりますから、数年に一度の買い場と考えられますね。

需給についてはほぼ管理人が香港から聞いてきた需給と変わらない。だいたいおじさんが聞く需給も同じです。で、ここからの投資についてだけれど、来週からは保有株の四半期決算が続きますが、ヘッジはせずそのまま発表を待ちます。
そしてここからの投資についてですが、まず週明けはシカゴの日経先物が大きく上げていますから短期、スイングとしても買いには不向き。ここから狙うのは年初来高値更新銘柄になります。
それについては抜けてきた銘柄をレポートしていきます。以上、相場観を中心に書きました。

コメントの投稿

非公開コメント