10月 « 2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

励みになります!1日1回お願いします!⇒   にほんブログ村 株ブログへ

指数ほど個別は戻せていない相場の今後

2017年 05月01日 08:17 (月)

おはようございます。管理人です。先々週に続き戻り相場になりCTAなど売りしかけのところが買い戻したため急落前の水準まで戻ってきました。保険のプットの目減りはありますが、保有金額の大きい7211三菱自動車や電気自動車の販売が好調と伝えられる8291日産東など保有を続けている銘柄の戻り大きくポジションの小さい私は、ほぼ今年の最高益に近い水準まで回復してきました。ただ例年5月相場は難しく、保有株を持続したり、タイミングのよいと聞く場面では指数系ETFの売買で日銭を稼ぐ程度はできても、もっと強気をしていくには迷いがあります。北朝鮮の問題は特に気になります。

香港の米大手に聞いてみますと米国株を始め欧米株は順調で、地政学リスクのない欧米株に資金を集中させているファンドが多いです。ただ日本株については今回急落場面から入ってきた短期の資金があって、彼らは成功しつつありますから今後利食いを入れてくるのか?それをベースにもっと買ってくるのか?今のところ分かりませんが、彼らの投資行動は影響が大きいと思います。との事でした。おじさんに代わります。

おはようございます、おじさんです。日本はGW期間に入ったんだね。海外暮らしのおじさんには何も変わらない週の始まりだけどね。さて反発した理由はさておき、テクニカルで指摘していたとおりの展開とおじさんは考えています。
つまり両線が下向きで推移していたドル円の日足チャートの短期日足が下向きを停止し、上向きに変化して現在は上げ3合目。米株にではなくドル円相場に連動している日経平均もそれにあわせて短期日足が上向きに転じて、現在上げ4合目。
今回の反発はCTAの先物への買戻しが入った分大きかったけれど、テクニカル的には指摘していたとおりの展開だった。

本日は需給を後回しにして先におじさんが40年かけて作り上げてきたテクニカルからの判断を先に書かせてもらうね。日々チャットルームで売買のタイミングを周が書いているけれど、ベースになっているのが長短2本の5分足だよね。
これには決まりがあって両線が同じ方向に動いた時に株価は大きく動く。両線が上げと下げのちぐはぐな場面はもみ合い。なのよ。もちろん5分足を日足に置き換えて判断する長短2本の日足も意味するのは同じなんだ。

では現在、ドル円と為替の日足両線がどうなっているのかというと、ドル円の短期日足は確かに上向きに転じて上げ3合目になってきたけれど、依然として日足の長い線は上向きにはなっていない。
ただ下げ9合目で下向きは解消して現在は横ばい。日経平均のほうはというと・・・・短期日足が上げ4合目になり、下げていた日足の長い線が下げ5.5合目から下向きを停止して逆に上向きに変化してきた。つまり両線が上向き。
これから判断するとドル円はまだ不安定ではあるけれど、日経平均は意外にしっかりと推移するのではないか?その間に指数と同じように日足の長い線が下げから反転して両線上向きになる強い銘柄が出てくるのではないか?という判断になり、今回は反発力の強かった7211三菱自動車が指数と同様に両線上向き。決算のよかった5902大紀アルミも両線上向き。ソフトバンクも上向きそう。など少しずつチャートは強くなってきた銘柄も出てきています。

一方の需給についてですが、CTAの買戻しで急伸した後、指数は指摘している累積出来高の壁にぶち当たり、伸びなくなっています。これは当然です。むしろ壁にぶち当たって売り方の買戻しなどが入らない中では下げない強さを感じています。
今回、急落場面から入ってきた米短期筋からのり食いがまだ出ていない。これが壁に当たっても下げない最大の理由で、その間に指数と個別の強い銘柄は日足の両線が上向きつつある。こんな感じになります。

今後の需給について白人仲間とBARで意見交換したんだけれど、一致するのは北朝鮮うんぬんでなく5月の売りをどうするのよ。って話になるんだ。5月と10月、11月にはヘッジファンドの解約に伴う換金売りが出るからね。
ボブたちの話によると今年の世界的なヘッジファンドの運用は悪くないそうなのでどれほどの売りが出るかは分からないけど、日本株については下げたところは買っても、どんどん買い続けるには日柄的に不安だという声が大きかったね。

おじさんの投資行動について書きます。おじさんのファンドは管理人と違って先物へのヘッジ売りを簡単に全部はずしたりはしておらず、結果的に今年の運用益がピーク時に近いところまで回復はしていません。
運用は1年、5年、10年、20年と続くものであり、長い一年間の時間の中で必ずお金を増やしてお客さんに返す。という約束の中では、米国のいんちきだと思っていても万が一の北朝鮮リスクにプットだけでは足りないと感じるからです。
ただ指数の日足の長い線が上向きに転じて両線が上向いたことで先物の売りはかなり減らしています。そして一時預かり資産の20%まで落とした株式保有比率を8802三菱地所、8020兼松、8203MRMAX、4321ケネディクス、5702と5902の安いところを拾ったり。決算時には期待が続く7211三菱自動車を安い現物と別にスイングで買ったりして、預かり資産の30%付近まで投資を増やしました。
プットだけは遠い7月限りを保険に買っています。

四半期決算発表時期でもあり、これからもっと買うことは今は出来ませんが、何度も書くように日本株の中長期上昇相場は続いており、ここからさらに強くなっていく場合と、壁で頭打ちで一度下げる場合との可能性を見ながらやります。
ただ、個別株の多くが日足としての長い足が下までは下げておらず、一部の強い銘柄を除いては5月~6月に下げたほうが全体が整うと思っています。指数にしても日足の長い線は下まで下げてからの反転ではなく、下げ5.5合目からの反転上向きであり、今回の反発が頭打ちになった場合、この線がもう一度下げて下げ9合目まで来れば、久しぶりの強気の仕込み場面と言い切る事になります。以上現在のおじさんの投資行動と今後の相場観についてしたためました。以上です。
取れますよ。今年も。

コメントの投稿

非公開コメント