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重要な決定

2017年 04月03日 03:20 (月)

こんばんは。管理人です。先週はちょっとどたばたした売買をしました。配当権利落ち前日につなぎ売りを外して配当金の分プラス値上がり益も得たものの、週末の下げでポジションを減らしたりと、そういう売買をしてしまいました。
相変わらず保有株が二日連続強い場面は少なくて、何かがあげれば何かが下げている相場で配当分を加えても引き続き昨年12月からの運用益が15%ほどのままです。
香港の米系大手に聞いてみましても、やはり日本株の先物で勝負してくる投資家はほとんどいません。個別株物色の範疇を越えるような動きは今週も見られませんでした。とあまりよい話は聞こえてきませんでした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。まずおじさんの運用成績の状態と需給、そしてテクニカルとここからの相場観、方針を書いていきますね。まずおじさんの現在の預かり資産に対する現物扱いとしてのポジションは42%の買いを入れています。
現物扱いと言ってもすべてをバイアンドホールドしているわけではなく、7012円抜けを強気したソフトバンクはすでに半分まで利食いを入れているし、昨年夏すぎの早い時期から買いを入れており30~40%含み益が出ていた東洋鋼鈑、大紀アルミ、5902ホッカンなどにも半分利食いを入れて、半導体関連の二番手や、今でも高値近辺または高値更新付近にある4686ジャスト、6361エバラ、8291日産東、チャットルームでしか話していなかったかもしれないけど6753シャープ、先週急騰した7725インターマックス、5122オカモトなど強いトレンドの銘柄に資金を移しており、週末時点で予想配当金を含めると18%程度の含み益、実現益が昨年12月1日からここまでで出ています。
昨年の12月1日の日経平均の寄り付きが18535円、週末の終値が18909円とわずか2%しか上げていない中では上手く行っていると自負はしていますが、トランプ氏勝利の1000円安で買ったコールオプションと引け後の先物買いに大いに助けられての数字であり納得の行く成績ではありません。

さてここからが重要なのですが、本日は先に結論を書かせてもらうね。おじさん明日の寄付きからポジションを落とすつもりなんだ。そうだね、何も高値近辺にある強い銘柄まで一気に減らすつもりはないけれど、ここはあずかり資産の20%までは落とします。

その理由についてなんだけれど、先週末の後場現物も弱く、先物には大きめの売りが連発したのだけれどこの売り手については二つ確認できました。ひとつは配当権利を取りに来ていた地銀などの利食い売り。先物は同じく配当を取ったところからのヘッジ売り。これだけならよいのだけれど、CTAの一角と思われる売り物が観測された。そうなのよ。
これについては規模的にもとても大きかった訳ではないそうなので、もう一日、二日観測する必要はあるんだけれど、残念なことにチャートに変化が出てしまいました。

まず日本株と連動しているドル円のチャートなんだけれど、配当権利取り前後のドル円の日足チャートの短期日足が中折れして両線下向きになってしまった事。この中折れによって現在、ドル円は日足の長い線が下げ7.5合目、短期日足が下げ6合目と両線下向き。またドル円の週足も悪化。
日経平均も日足の両線下向き。週足も悪化。業種別指数は水産、繊維、鉄鋼、非鉄、銀行、証券が明確な悪化。強い化学や機械株も弱い銘柄から売られてきました。

まだ米株を始め欧米株には変化が出ていないものの、ドル建て日経平均にも大きな陰線が出ており、ドル円の日足チャートの両線に下げ余地があることから、例年上げることが圧倒的に多い4月であっても、ここは現金比率を高めて少なくともドル円のチャートが整うのを待ちたいと考えます。
また年初来高値更新銘柄が70銘柄にまで減少してきた反面、年初来安値更新銘柄も10銘柄ほど出てきておりここにも変化が見られます。

ではここからの方針ですが、ひとつはポジションを落として先物や日経連動型のETFを売っておくことですが、つなぎを入れて整うのを待つのもひとつの方法です。5月には一度買い場が来ると思われます。

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