10月 « 2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

励みになります!1日1回お願いします!⇒   にほんブログ村 株ブログへ

一筋縄ではいかないので。

2017年 03月21日 04:19 (火)

こんばんは。管理人です。先週はFOMCと言うイベント前で弱い動きになりましたが、イベント通過と共に決して外部環境が良くなかったにも関わらず木曜日には東証一部で900銘柄以上が出来高を伴って切りかえしの形を作ったので切りかえし銘柄に買いを追加して夜の需給確認を待ったところ、イベント通過で買い物が入ったものの欧米の中長期資金のような腰の入った買い物ではなく、イベント前にポジションを落としていた短期筋のヘッジファンドの買い物だったと言う事でしたが、翌日の外部環境も悪くおそらく半数は投げてしまっただろうとチャットルームで聞き、私も3連休前で短期、スイングの追加は返済して引けました。

先週の週初からFOMCまでの続落は小さなマイナスでしたが、木曜日の切り返しを買って金曜日に投げた分があり、週間ではそこそこのマイナスとなってしまい昨年12月からの利益もプラス15%程度まで減らしてしまいました。引き続き保有株の動きも小さいのですが何かが上げれば何かが下がる。上げた銘柄でも翌日はあまり強くない。みなさまに自分の運用を正直に書くのが私の役目だと自負しておりますが、正直難しすぎて暗礁に乗り上げそうです。

香港の米大手に聞いて見ますと、確かに日本株には個別株物色の資金があっちに行ったり、こっちに行ったりしていますが、世界的な株価は順調です。英国も史上最高値を更新していますし欧州もほぼ堅調。日本以外のアジアの株式市場も先週にお話したとおり順調ですし、新興国の株式市場も順調です。引き続き日本株の先物に入ってくる資金は見当たりません。何かキッカケが必要なのだと考えています。変化があればすぐにお知らせします。と言う変わり映えのしない内容でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。香港の米系大手に管理人が聞いた需給とおじさんが得ている需給には大差ないね。今の日本株にはいっている資金は個別株物色とイベント前にポジションを落として、イベント通過後にまた買ってくる米系中心の短期資金が中心。この短期筋と言うのは多くのヘッジファンドの事でもあるんだ。これが円安に動くとまずグローバルマクロのところから日本株への投資比率が下がらないようにするための買い物が入るし大手の資金も買ってくるのだけれどドル円は重要な高値をザラバでは超えたものの引けでそれを守れていない状況で、週末には一時上を向いていたドル円の日足の長短の足がまた短期日足の下向きに変化してしまったよ。

FOMC通過後に落としていたポジションを買い戻した短期筋のヘッジファンドはやはり半数は投げてしまった様子で今回の切りかえし確認で追加した買い物は失敗に終わりそうな感じだね。
さてここからの需給について説明しておくと3月15日をまたいだ事により、3月期末対策の国内勢の売り物は一巡しています。彼らはここから月内最終売買日までは例年殆ど売買をしなくなっていきます。理由は今売買すると3月期末の数字が変化してしまうためです。という事はここから3月月内最終売買日までは参加者が少なくなりますね。

では相場観と戦略です。おじさんのファンドもシンガポールなので顧客の資金はドルで預かっており、ドル換算の成績になりますが先週の混乱の中、再びドル建て日経平均は高値を更新しています。
東証2部も強いままで変化しているのはマザーズ、ジャスダックという新興市場で、5分足で言うところの短期5分足の日足版である短期日足が明確に下向きになっており、新興市場は危険な形でおじさんも入れていたポジションは解消しています。また新興市場と連動し強く動き高値を更新してきていた9880イノテックなども急落し、その後の5分足両線の低い位置からの反発力が弱いと感じたので前回のソフトバンクと同様に半分は利食いしました。
この銘柄に関しては半導体関連の二番手銘柄として600円前後から買いに入り、620円抜け場面、その後の押し目まで拾っていたため上で利食った分と合わせ、確定した利益がこの銘柄への投資金額の12%ほどは手数料を引いても残っており、残り半分は持続して様子を見ます。

このドル建て日経平均が高値を更新している以上、日本株のトレンドは崩れておらず為替次第という事になります。本当に今年は難しい相場で明日も円高に動いているため厳しい相場が続きそうですが、現段階で日本株のトレンドがした向きになったという事はなく次の切りかえし銘柄が多数出るまでは、再び短期、スイングのポジションを小さくしてチャンスを待ちましょう。

明日の寄り付きは安く始まりそうですが、崩れない限り個別株は持続し変化を待ちます。そういえば昨年夏に一番早く仕込んだ銘柄の1419タマホームが久しぶりに重要な高値を更新して来ました。
需給の好転する3月月内最終売買日まで上手く乗り切りましょう。

コメントの投稿

非公開コメント