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需給に変化なし。

2019年 06月24日 06:45 (月)

おはようございます。管理人です。先週は金曜日までは非常に順調な相場でしたが、やっと抜けた直近高値と節目が重なる21200円台まで押されて引けました。
ただ以前から書いておりますとおり、私はドル円の円買いポジションを持っていますし、香港での生活費等も必要分以外は円で保有しているため、急激に進んだ円高のおかげで、週間単位では良い運用になっています。

香港の米大手に聞いて見ますと、引き続き需給に変化はなく、世界の投資資金はまずは米国株、次いで新興国と欧米人からの投資が続いているオーストラリアやニュージーランドに向かっており、日本株については先物買いが中心で、現物買いは少ないままです。もちろんグローバルマクロの投資家は世界のマーケットに振り分ける配分比率が決まっているため、そういう買い物は今回の世界的な反発に合わせては入っています。との事でした。引き続きあまり良い感じではありませんでした。おじさんに代わります。

おはようございます、おじさんです。世界的に金余りは続いているんだけれど、金に仮想通貨など最近好調な投資先は沢山あるからね、何も消費税を上げて景気が悪化するのが見えている日本株に現物買いは来ないね。
日本株が独自に動くならば、衆参同時選挙プラス消費税の再々延期で、米短期筋からの強い先物買いが入ることなんだけれど、最近の報道を見ていると、参院選だけになりそうな気配で、これでは米国株に連動する動きしか出来ない。

ではまずはテクニカルから。先週末は急激に進んだ円高と、週末要因が重なって下落したものの、日経225、トピックスの短期日足線は引き続き上向き、上げ4合目、ドル建て日経平均は日足チャート、両線上向き。
二部、新興は下向きのまま。
米株についてはダウ、高値更新のSP500、ラッセル2000の各指数の日足チャートは両線上向きで、日足チャートの長い線が下げ6合目付近から反転して上げ6合目付近。短期日足線が上げ8合目付近。
ナスダックだけはまだ日足チャートの長い線が横ばいになっているものの、上向きです。欧州や新興国も短期日足線は上向きで、豪州、ボベスパ、メルバルなどは高値更新しています。ドル円については両線下向きですが、下げ8.5合目まで下げてきました。

さてここからの相場観と、戦略についてですが、引き続き売買は先物、1579ETFそして海外市場をCFDで狙います。先週末の騰落状況を見て見ますと、東証一部の年初来高値更新銘柄が61銘柄。リート、内需系のソフト関連、システム構築関連などの小型株ばかり。年初来安値更新銘柄は67銘柄、連接、百貨店、化学、製薬、常連の地銀などとなっており、安値更新銘柄が多いほか、二部、新興も買いが入ってこない印象です。

本当に資金の多くを現物に入れるためには、全ての銘柄のチャートが一致し、日足、週足、月足の各チャートが下げ一杯になり、そして先行銘柄から買い転換していく場面なのですが、おそらく今年の秋までかかりそうです。
ただ先週末の比較的大きな下げで、今回の反発が終わったとは思えません。確かに円高という重石はありますが、見えている好材料がある相場ですから。それは今週末に予定されている大阪のG20サミットで、米中首脳会談が開かれる予定になっており、そこに対する期待が相場にある以上は、本日は先物については、買い場であるとおじさんは判断します。

少なくとも一番信頼の置けるテクニカルである日足チャートの短期日足線は上向きのままであり、5分足観測でも21200円台の節目、壁を少し割れたものの、21100円台前半には強い累積出来高の壁があり、5分足観測の長い線が下げ8合目と少し下げたりないものの、おじさんは本日、前場の早い段階で先物を追加で買っていく方針です。
ただ20700円台の買いに21269円の直近高値を抜けたところでも追加し、現在160枚ある先物を衆参同時選挙がないままポジションとして増やす予定はなく、短期、スイングで使うことになりますが、そういう戦略です。

ただ保有している先物については、今週末までの高いところで半分は利食いすつもりです。米中首脳会談が本当に開かれるのかどうかは判りませんが、米中の緊張が一気に解決するとは思えませんし、見えている好材料ですから、先物は今週末までに半分は利食いし、用心のためにプットも入れておくつもりです。

ドル円については7月末の日銀政策決定会合で、かなり高い確率で何らかの金融緩和政策が打ち出されるものと思われ、112円台から買い持ちしている円についても半分は利食いしていく方針です。
今の所、G20以降の相場は見えませんが、もし崩れず7月の参院選、日銀の金融政策決定会合までこの相場がしっかり推移した場合、その後の差劇かなり急激で大きくなる予感がします。
それは我々にとって大きなチャンスになると考えます。以上です。