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突然の変化

2019年 06月06日 08:29 (木)

おはようございます、おじさんです。早い時期から日本の衆参同時選挙は買い。と米系の親しいところから聞いており、おじさんは6月半ばまでのどこかで先物で買い勝負をかけようと待つスタンスでした。
前号で書いたように日本株の節目(節目と言うのはテクニカル上の計算値と累積出来高を検証し判断する)は20300円前後には少なく、今回も2万円割れからの強い節目までの下げを期待していましたが、一昨日の夜に突然米市場が先物主導で大きく反発し、昨日の日本株も大きく反発しました。

相場解説によると米株の大幅反発の要因は、中国政府が継続対話を望んでいると発言したとか、利下げに対する前向きな発言があったなどとありますが、日本国内のニュースでも政府は衆参同時選挙に向けて動き始めた。との報道が増えてきており、世界一の子分で言われるままに円のバラまきを続けてくれる日本の政府筋から、消費税再々延期と衆参同時選挙に向けて、何らかの報告があったのではないか?それによって米先物と海外225に昨年の安倍三選を買った短期筋の買いが入ったと推測し、米本国の大手に問い合わせをしました。

昨日は返信が朝までになかったため、おじさんは最初の行動を起こしました。

まず寄り付きから前場の早い段階で売りたてている225先物を返済する→そして軽めに最初の買いを入れる→大引けの切りかえしが確認できれば先物を追加する。

225は寄ってからしばらくもたついてくれたために売りたてていた225は損なく返済でき、軽めの買い、引けの2回目の買いまで入りました。あの大きく乖離して始まり、引けにかけて出来高を増加させて陽線で引けるというのは先物に強い買い物が入らなければ不可能だからです。ただ、一番重要なテクニカルの変化、つまり日足チャートの短期日足線の上向きが確認できていないため、今回勝負する先物の4分の1の数量に留めました。

昨日、米本国の需給に詳しいファンド仲間から入った情報によりますと、今回の米市場の反発は明らかに先物中心で、アグレッシブな資金の買いではあるけれど、日本からのインサイダーで買ったという話は聞いていない。
ただ非常に短期的な資金が中心なので何ヶ月も買う事はないと思う。と言う返事を貰っています。

昨夜の検証では、ここまでほぼ全ての国の日足チャートの両線が下向きでしたが、NYダウ、ラッセル2000、フランスCAC、台湾、タイ、ジャカルタ、フィリッピン、上海等の株価指数の短期日足線は少し上向きに転じました。
まだ日本株については短期日足線が下向きのままですが、ここ数日の推移で上向きの可能性もあります。

ただし・・・・ただしです。米国を始め世界の株価指数は日足チャートの長い線は下げ9合目にまで下げ、今回両線が揃って下から立ち上がるわけではなく、日本株で言えば、日足チャートの長い線が下げ5合目、そこから短期5分足の反発があるかどうか?と言うタイミングなのです。

日々のチャットルームで過去に何度か説明していますとおり、5分足でも、日足でも短期線と呼ぶ短い線が2回上下する間に長い線は一度動きます。
その間、短期日足線上向き、長い線下向きと言う形で両線チグハグな場面はほぼ確実にも見合いになり、株価が大きく動く場面は、両線揃って上向きの場面と、両線揃って下向きの場面だけです。

ですから、今回の反発は本当の底入れからの反発ではなく、このまま日本の225やトビックスの短期日足線が上向きに転じ、消費税再々延期に衆参同時選挙、日銀の更なる金融緩和があり、忠犬ポチの日本の選挙を側面支援すると言う形で米系の買いが継続したと仮定しても、(今回の反発は下げ相場の中の戻り)であるとおじさんは考えます。

ですから、今後指数の日足チャート、短期日足線の上向きが確認でき、先物への買いの継続を見て、良いタイミングでは先物を買いますが、個別銘柄の買いは短期以外はやりません。
おそらく、夏から秋に向けて世界的な株価下落も予測されます。ただし、今回の9月~10月におじさんの想定どおりの下げが怒るならば、そこは少なくとも(2年に一度の買い場)になる可能性が高いです。現物も買います。以上です。