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昨日の変化、買い手と今後の投資戦略

2018年 10月31日 08:38 (水)

おはようございます、おじさんです。昨日の相場では東証一部の80%もの銘柄が切り返す(寄付きから陽線引けで尚且つ出来高の増加)動きとなりました。また指数そのものも切り返しています。
この切り返しというのは証券用語では解説されていませんが、おじさんは昔から重要視しています。というのも下げてきた銘柄が反発するとき、殆どすべてと言ってよいほど切り返しの形を作った後に反発するからです。相場の変化の重要なサインといってよいと思います。

おじさんはルールどおりにロングショート戦略で売ってある銘柄に買いを合わせ、早い時間に先物を買って、前日高値抜けで先物を追加買いしました。もちろんチャットルームではアシスタントにその投資行動は書かせています。
ただおじさんのファンドは11月末の決算を控えており、成績が良くなるのはよいですが、顧客に説明した数字よりかなり悪い数字を出すわけには行かず、また大きな勝負を出来るチャートでもなく、23050円抜けから勝負をかけた先物の買いの15%ほどの勝負です。また四半期決算の乱高下の時期ですから個別株への投資はせず、あくまでおじさんは先物、アシスタントは1579ETFへの買いだけです。小回りの利くアシスタントは一昨日の大引け付近で5分足二つの底形成としてコールオプションを買っていましたけどね。

通常、切り返した日の需給を聞き込んで、たとえば公的の買いであり米系の買いではないとなれば翌日には切り返した売り銘柄につけた買いを外す事もありますし、強い需給であればショート銘柄を利食って、買いだけ残すこともあります。
その米系の動向を知るために外国に住んでいると言っても過言ではありません。

さて昨日の買い手は?

一番大きいのが月末ドレッシング。株を大量に保有しているファンドが月末の評価益や損失をカバーするために買って値を上げること。これは月末に行うと目立つため、通常は月末の一日前に入りますが、特に今月は値下がりがひどかったのでドレッシング買いが大きかったとの事。公的年金も買ったようです。
次に大きかったのが11月6日の米中間選挙後に相場は反転すると信じている人たち。これは外国人です。
民主党が勝とうが、共和党が勝とうがおじさんは、この崩れたチャートを覆すのは困難と思いますが、そういう需給でした。

では当面の相場予測。米中間選挙まで指数は下値も守るでしょうが、上値も限定的。そう考えます。つまり指数は20971円を割らないが、上の節目も越えられないだろう。指数の上の節目を説明しておきます。
21900-22000 22250-22300 22500前後。特に22500前後はチャート上の大関門になっており、中間選挙後に買いが入ってもここは大関門になります。

ですからおじさんは買った先物を5分足の高い位置で買い、5分足タイミングが下げきればまた買うを中間選挙まで繰り返しますが、20971円を次に割れば再びショート銘柄につけた買いははずし、下げに備えます。
指数と個別の日足チャートの短期日足線が下げ9合目まで来ており、今後の展開しだいでは底堅く推移し、反発が1-2ヶ月続く可能性もあります。

とりあえず今の予測はこうです。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月30日 11:41 (火)

変化があったのは昨日から。年初来安値更新銘柄が大幅に減少し、下値に買い物があったんだけど、アジアの株式市場の下落で戻しきれなかった分が今日の反発につながった。
おじさんのところは、指数だけ売買していますが、ここからの四半期決算の乱高下にやきもきする気持ちもなく、のんびりのまま。
今、無理しても来年度の成績にならないしね。

年内のどこかから一度反発をイメージはしているけれど、整ってから参加します。

米国市場、バブル崩壊の匂い

2018年 10月29日 06:52 (月)

こんばんは。管理人です。月足で見ますと10月の日経平均は先週末までで3000円幅の大暴落となっているのですね。それも関門の23050円を抜けて、年初来高値を更新した直後から。
私も長い間投資を続けてきましたが、今年の相場はとても難しかったように感じています。安部さんの三選は米系が買うという情報を聞いていたため、23050円抜けは素直に買えて、それを丁寧に利食いして、その後ロングショート戦略に戻す方針が出たため、この10月の大きなされ下げは怪我もなく、次の投資チャンスを待っております。

私ごときが生意気かもしれませんが、株式投資って投資して良い金額ってのがとても重要に思えるのです。2012年秋、私がみなさんと相場に賭けてみようと思ったのは、おじさんが日本株の中長期上昇相場が始まった。これはわれわれの人生最後の大相場になる可能性がある。と聞いて、私は海外に出たのです。
2012年から2013年は資金が少なかったこともあり、時にはルールである資金に対する現物投資を50%以上まで高めた事もありましたし、信用枠はフルに使ったこともあり、資金は何倍にもなりました。しかし、当時と今は違います。6年が経過し、上げるものはバブル高値さえ超えて大きく上げており、その中で食品、化粧品、最近では化学、機械と大きく上昇していたグループから一番天井、二番天井を形成し、明らかに天井形成後の下げ相場に転じた銘柄も数多く出ており、とても大きな資金を入れれる相場ではありません。

また米国株が10年間の強気相場を終えて本格調整の可能性もあると聞く中では、資金の大半は現金で待機しています。私はすでにVISAを取得しておりますので、資金の80%は香港の口座を使っています。ここでの売買は非課税です。でも残りの20%は海外に出る前に使っていたネット証券をそのまま利用しておりまして、オプションやETFはここを使います。
その大きな資金をいれてある口座は長期保有の三菱自動車を現在つなぎ売りしているのがメインで、最近はほとんど動かしておりません。23050円抜けからの1579ETFは日本の口座を使っての売買でよい利益が出たため、その利益は現金化し、日本の家族へ送りました。必要以上に小さな口座に資金を入れておきたくない。そういう意味です。

長い経験から私がみなさんにお伝えしたいのは、必ず資金を複数の口座で管理して、需給がよくなかったり、取れなくなった。損が出た。などうまく行かなくなった時には、ぜひ小さな資金の口座だけで売買していただきたいのです。
小さな口座で負けるのと、大きな口座で負けるのではトータルの損益が大きく違ってきますから。今はその小さな口座での売買も数銘柄の小さなロングショートがあるだけで、次の大きな口座で売買できる日を楽しみに待っています。

香港の米大手に聞いてみますと、フェイスブックに続いて、アマゾンまでもが決算で大きく下落した。すでに下落率が20%を超えて弱気相場入りした銘柄が増えてきており、米中間選挙後に最後の望みをかけたいところですが、中間選挙もトランプ氏敗北との予測が強まってきており、一向にファンドの買い物が入らない状況です。
一応、解約に絡む売買は峠を越えているのですが、楽観できない状況です。との事でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。まず今の米株式市場がバブルなのか?という事ですが、完全にバブルです。バブルというのは自然的に発生するものではありません。リーマンショックがあったからこそ今の米株式市場の10年間の上昇相場があったのです。
それまでの米株式市場の上昇相場の周期は68ヶ月前後がアノマリーでしたが、10年間も続いたのはひとえにリーマンショック後に大量に投入された米ドル。QE1~QE3の長大規模な金融緩和がバブルを生み出したのです。
もちろん日本のバブル相場も超低金利の資金ジャブジャブが要因です。

その米株式市場ですが、ナスダックが200日移動平均線と50週移動平均線を割り込んできました。2016年1月に一度割り込んだことがありましたが、かなり危険性のあるチャートです。
また日本の株式市場の個別銘柄を見ても、年初来高値から半値以下になった銘柄が東証一部で約150銘柄あり、40%以上下落した銘柄も含めると400銘柄あります。また年初来安値更新銘柄が東証一部で773銘柄出ており、指数以上に個別銘柄は痛んでいることを示しております。

次にテクニカルですが、指数と個別銘柄の日足チャートを観察してみますと、短期日足線(短いほうの線)が下げ8.5合目まで下げた銘柄が増加し、指数も同様となっています。
ただ日足チャートの長い線は下げ3合目付近にあり、週足は両線下向きです。
指数の25日移動平均線からのマイナス乖離率がマイナス8.93%、25日騰落レシオが73.83、重要な目先底を知る三点チャージ該当銘柄が176銘柄。これらを判断しますと、来週一日大きめに下げる日があれば、一度はとまりやすいタイミングに近づいているようには感じます。

今は明確な下げ相場です。暴落する株式市場を買うことは、(落ちてくるナイフを素手でつかむ様なもの)と言います。この反発をうまく買えたとしても米株の更なる大きな下落に巻き込まれればひとたまりもないでしょう。
目先的には下げ難いタイミングに来てはいるものの、おじさんが先物を買うのは整ってからです。整うというのはそこの形を整えるということです。その形が整ったときにみなさんにお伝えしておじさんも先物を買います。

ここでおじさんの経験からの今後の相場展開を書いておきたいと思います。そもそも今年の相場は年初に大きく上昇すると予測してはずしており、過去の暴落相場を乗り切ってきた経験からの相場観です。
米国株がバブル崩壊と仮定しての相場観です。米国株の安値はおそらく来年の4-5月。5月が本命。それまでに年内の安値から来年1-2月までの反発がありそう。下落率、予測下値については、もう少し観測が必要です。

数人のお仲間のみなさんからメールを頂戴しました。ここのみなさんはベテランですから上手な人が多いのですが、おじさんと童話うに難しかったと言っておられます。しかし例え利益が小さくても、今年個別銘柄は大きく下げているのが現状であり、おじさんと同様に今の相場、つまり暴落から2週間を経過しても株価の上下の振幅幅が縮小しないリスクのありすぎる相場へは、アシスタントの周がやっているような5分足タイミングにあわせた日ばかり売買の1579などにとどめ、資金の大きな部分は温存していただければ、たとえ米国株のバブルが弾け様とも、来年も利益で乗り切れます。

おじさんは以前にも書きましたが、安部三選、23050円抜けの先物への大きな勝負以降は燃え尽き症候群のままなのです。年々AI高速売買がマーケットの取り引きの大半を占めるようになり、機械相手の売買が増えていますが、株は我慢と観察。これが出来れば、やっぱり我々にお金をくれる場所であり続けるはずです。
整えば先物を買います。それまでは絶対に冒険しないでください。以上です。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月26日 11:41 (金)

最初の暴落場面でさえ、2部、ジャスダックの低位株に入っていた米短期筋も買いを入れながら大きな売りを出して、数日前から逃げ始めていると聞いています。まさにその動きです。
何度もここで決算期待で買いついている銘柄は危険だと書きましたが、まだ投げていない人も多い。
指数と言うのは個別の集合体で、特に日経平均の場合は指数系値嵩株が下げなければ高止まりしますが、すでに年初から20%以上、半値まで下げた銘柄が東証一部で半分以上出ています。

どうしても投げらられないのならば保有株を相場が落ち着くまで同量空売りする事を勧めます。

今年の個人のやられはかなり大きいと聞いています。今の信用買いは貴方ひとりが負けているのではなく、みんながやられているのです。そんな銘柄をずるいガイジンが買うはずがありません。
投げて突っ込んだら考える。

やっと世界中で米国一人勝ち。一人良い思いを続けているその姿勢に中国、ロシアだけでなく批判とうっとおしさが他国にも広がってきています。一の子分の日本、二の子分のサウジ。日本の報道だけでは判らないだろうけど、いい加減に独立しないとケツの毛までむしられちゃうね。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月24日 11:39 (水)

サウジエネルギー相の米国への歩み寄り発言でドル円がしっかり推移して指数は下げ幅を縮小したけれど、トピックスが3月安値を割り込んできた。指数そのものは2016年6月から下値切り上げを続けてきたが、トピックスのそれは崩れた。
おじさんのところには香港の優良企業の業績見通し悪化のほか、ドイツの自動車大手も業績悪化ときています。世界の景気はすでにピークを打っている可能性も。次の四半期決算で事前の数字が出ればよいけれど、極めて怪しいね。
気をつけてください。

現在の状態について

2018年 10月24日 03:45 (水)

こんばんは、おじさんです。この時間、米市場は大幅安から戻りつつありますが、日本の株式市場の現状を再確認したいと思い、文章を書き始めました。ヘッジファンドの決算前の非常に需給が悪い中、その売りが終わって、ヘッジファンドの新年度の買い物が入れば、まだ好転できるかもしれない。その根拠は指数そのものが3月安値から下値を切り上げて推移しており、それは2016年6月安値の14864円、以後、16111、18224、20347、7月安値の21462円と下値を切り上げる流れが継続しています。

しかし個別はずっとひどい状態で、安倍三選以降の米系の先物買いで指数が24448円の高値をつけた当日でさえ年初来高値更新銘柄は100銘柄もなく、以後年初来安値更新銘柄は増加しています。

この日本株の上昇トレンドが継続していると言う根拠が本日崩れたようにおじさんは考えます。理由はトピックスが8月安値を割り込んで年初来安値更新寸前、マザーズcore、東証中型株指数、東証小型株指数、日経500種が年初来安値更新となり、2016年から続く安値切り上げと言う前提が崩れました。

おじさんは23050円抜けからさ着物の買いで勝負をかけて、顧客に最低限の利益は確保しました。それは、ずるいかもしれないけれど、安倍三選は買うと言う白人仲間や米系の大手から聞いていたからです。
その勝負の後、おじさんは積極的な売買を避けて来ました。今年、中国本土株、香港株でおじさんの顧客も久しぶりに大きくやられている様子で訪問客も多く、自分の売買が出来なかった事も理由の一つですが、実際、今年の超難解な相場を乗り切って、燃え尽き症候群のようになっておりました。運用の仕事と言うのは、常に数字が全てです。AI超高速売買がマーケットの主流を占めるようになって、トレンドの継続性がこれまでと比較にならないほど早くなっています。

おじさんは米株10年ぶりの本格調整の可能性がある。と顧客に説明をして少なくとも半分は現金化しておくべきだとお話しました。最近、上手なファンドの来年に向けた試し買いのような動きはありますから、ショート銘柄に切りかえす動きもあり、そこは試しましたが、本日は寄りつきから先物を売って、チャットルームに書き込みの指示を出し、バックヤードが残っている保有株の買値カットをやりますから、本当に小さなポジションに減りつつあります。

昨日の仲間からのメールによりますと、香港優良企業の利益予測引き下げが相次いでいると情報が入り、本日の日本株の大きな下落は世界景気の後退を暗示しているのかもしれません。

こんな話を書くと、投資チャンスがないのではないか?と思われるかもしれません。しかしおじさんの考え方は逆です。ここまで下げる前におじさんは書きました。食品、化粧品などすでにバブル高値を大きく抜けて買われた銘柄は1番天井、2番天井と高値を確認し、天井確認銘柄です。指数が本当にあげるならば次のスターが必要だと。当初は銀行、海運、電力などを買って今年前半までは成功でしたが、その後の動きは鈍く、唯一期待した旧IT銘柄も冴えません。
そのバブル高値抜けの天井確認銘柄が化学、機械と広がってきており、非常にリスクのある相場です。

よいではないですか、下げるならしっかり下げて、少なくとも今のようにチャートの形も整ってない銘柄ばかりのクソ相場よりは。しっかり下げれば必ずチャンスも来ます。株はジグザグに動くものですし、来年度の資金を確保したファンド幹部は、スタート位置は低いほど良いね。必ずそう考えているはずです。
当面は指数のタイミングに合わせた先物とETFの売買だけに留め、勝負出来る場面を待ちましょう。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月23日 11:35 (火)

先週は来客多く、書き込みが出来ませんでした。我々の業界はみんな同じで今が一番忙しいのです。来年に向けた資金の確保。これが一番の関心事。来年度の資金が決まってからしか運用は出来ない。
まして振幅幅の大きい今の相場ではリスクが大きすぎますね。待つのも、我慢するのも、それも相場。

2週経過

2018年 10月22日 04:07 (月)

こんばんは。管理人です。この2週間、私は殆ど売買をしていません。急落直後こそマザーズバイオから短期筋がジャスダック低位株に入ってきたとして、2134燐キャピタル、3390INEST、7612NUTS、二部ですが8925アルデプロには短期資金流入とチャットルームで好きこみがあり、そこは取れましたが、それも尻すぼみになっており、また先週はおじさんのファンドの契約更新時期でいつもの年よりも来客が多くてチャットルームの開催が不定期になったため、私も久しぶりに相場を見ない日を作りました。

と言っても異国で特にする事も無く、健康維持のために歩いたり、自転車に乗ったりしてみましたがあまり有意義には過ごせませんでした。私はかなり長い投資経験があります。トータルすればかなりの利益を得ましたが、たぶん他の人よりも投資に対する姿勢は慎重だと思います。攻め切れなくて利益を伸ばせない事もありますが、ITバブル崩壊、2003年の持ち合い解消売り安値、リーマンショック、東日本大震災と数々の暴落を経験してきましたが、いつも大怪我をせず未だに投資を続けています。

それはおじさんの相場観もありますが、取れなくなったら小さくする。常にポジションに対するヘッジを意識してつけている。などが役に立っていますが、今回の急落でおじさんが指示された少なくとも2週間は売買しない。一日の振幅幅が大きい間は売買しない。それが落ち着いてからトレンドにつく。これは私の長い相場経験から間違いありません。
その2週間が経過し、来週からは売買できるチャンスがあればよいなと昨日から検証をしっかりやっています。

香港の米大手に聞いてみますと、ファンドはどこも来年度の運用資金確保が最大の関心事で、今の時期、積極的に動いてくるファンドは少ないです。特に今年は投資家のファンドに対する資金配分が移動しており、ブラックストーングループへの資金流入が増加しており、話題になっています。良い運用成績を上げているファンドには資金が集まる一方、ベンチマークに負けているファンドはかなり厳しい状況です。11月半ばを過ぎると来年度に向けた買い物が増加してきます。との事でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。まず先週は顧客の来社がとっても多くてみんなにも迷惑をかけた事をお詫びします。おじさんの顧客はシンガポール、香港、台湾のお金持ちが多くて、殆どの顧客が事業をされていて、自分も投資をしており、日本株に対する投資をおじさんに委託している。そんな感じなのですが、今年は中国本土株が約30%の下落、香港株も悪く、みなさん投資資金を引き上げるべきなのか?そんな相談に来られました。

米国と中国の貿易摩擦は覇権国争いと言う側面もありますが、中間選挙に向けたトランブ氏のパフォーマンスと言う側面もあり、中国の経済指標が悪い数字になった今、みなさん悩まれていました。
そもそも買値を下回った株をいつまでも保有すると言うのはおじさんの投資スタイルではありません。間違ったから買値を下回ったわけですから、いったん売却して建て直すチャンスを待つべきなのです。
おじさんは日本株専門ですから、そんなお話をさせていただきました。

さてその日本株ですが、おじさんは先週、一度先物に試し買いを入れてみました。書いたように理由はショート銘柄に切り返しの動きが出てきたためです。しかし寄り付きから指数は陰線引けとなり、また来客が多かったこともあり、その後の売買はありません。
やっと顧客の来社も終わり、来週からはまた相場とにらめっこの生活に戻りますが、安倍三選からは買うと言ったようなインサイダー的な内容の話はまったく聞こえてきません。今の時期ならば11月6日の米中間選挙後には買いを入れるなどの話が聞こえてきても良さそうですが、まだ入ってきません。

おじさんのファンドは11月末が決算で、ほぼこの難しかった相場でわずか15%ほどの利益で終わりそうな事は顧客に報告済みで、大きな勝負に出れる時期ではありません。しかし23050円抜けから勝負をかけた先物の買いのように、先物だけはもう一度勝負をかけるつもりです。ここから四半期決算の発表があります。
今年に入ってから四半期決算に向けて買いをいれ、たとえ好決算であっても発表と同時に売りを出す。と言う手法が多く、個別路銘柄の乱高下に振り回されたくありません。

ですからおじさんは先物。アシスタントの周はより変動幅の大きい1579などのETFで勝負をしますが、現在の指数の状態を書いておきます。おじさんが全てのチャートのタイミングと方向を長短2本の線で判断している事はご存知だと思いますが、本日現在指数の日足チャートの二本線は、長いほうが上げ8合目から少し下向き。短期の日足線は下げ6合目となっています。
先週末は指数そのものも出来高を増加させて切り返していますが、これは前日に指数の5分足両線が下げ一杯になっていたためだと思われます。

明日も指数の日足5分足が下からの立ち上がりなので下げにくい相場展開を想定します。とにかく次の需給が聞けるまで、買いを入れるならば、現在下向きの指数の日足チャートの短期足が上向きに転じなければ成らず、もう少し売買をつつしみ、我慢してください。今回の米の急落が解約が多いファンドのポジション調整が主因であるだけならば、来春までの上昇相場復帰もありえます。
高いボラが落ち着き、指数の日足チャートの短期線が変化し、加えて中間選挙後の需給が聞ければ勝負に出たいと思っています。

では明日からはチャットルームを再開できますから、よろしくお願いします。以上です。

変化の匂い

2018年 10月18日 07:44 (木)

おはようございます、おじさんです。昨夜の米株も一時300ドルを超える急落から引けは70ドル安まで戻したものの、引き続き上下の振幅幅が大きい不安定な相場です。また指数も急反発したとは言え、累積出来高の薄い価格帯を駆け上がったに過ぎません。
しかしながら、昨日の三菱自動車やHiokiに続いて、個人の信用のやられ玉がぶら下がっている安川や東京エレクなどが出来高を増加させて陽線引けを果たして切り返しており、まだ食品や化粧品は切り返していないものの、おじさんの売り銘柄の半数は切り返し確認のため買い戻しになりました。

前回のロングシートから切り返し銘柄が日々出現し、数日のうちにほぼ全てのショート銘柄が切り返して、安倍三選後の急騰に結びついた事は我々の記憶に新しいはずです。それほど下げてきた銘柄の切り返しと言うのは変化の印と言えます。
もちろんそれが公的などの買いによるもので、米系資金が買っていないならダマシになる事もありますが、切り返し銘柄を利食い、買い戻す。またはドテン買いに転じるのは、おじさんが40年も相場で戦い、生き残ってきたルールです。

まだ不安定な相場ではありますが、おじさんは安川はドテン買いに転じてみました。少なくとも昨日の買いは教職員組合年金などの買いではなく、おそらくですが、決算に向けての解約が少なく、運用が上手なところからの来年に向けた最初の買いの可能性があります。
この需給については、おじさんのファンドの来年の契約更改にお客様が毎日来られており、なかなか自分の時間が取れませんが、週末には必ずまとめて更新します。おじさんのところは長いお付き合いの個人のお客様ですが、運用成績の悪いファンドは、今、大口顧客のところを訪問し、来年の新しい投資手法を説明しに走り回っています。

おじさん、間違えてしまうかもしれないけど、本日の寄り付き、先物を買ってみようと思っています。テクニカルではまだ下向きの銘柄が多いですし、米株の乱高下が収束した訳でもありません。根拠は切り返し銘柄の増加だけです。
ただ個別銘柄の買いを増加させておらず、今はかなり現金比率が高くなっており、まずはお試ししてみよう。もちろん大きくはしません。23050抜けの勝負の10分の1だけです。それも本日指数が陰線引けするのならば、引けに返済してしまいます。

間違えてしまうかもしれませんが、今回の急落が米株10年ぶりの本格調整にならなかった場合、少しでも利の乗ったポジションを持って有利に戦いたいと考えます。以上です。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月11日 11:36 (木)

ナスダックのチャートが少し悪化していたとは言え、昨夜の米市場の下げは大きかったね。本格的な暴落にまで発展するかどうかはわからないけれど、ヘッジファンドの決算前だからね。ここでリスクを取りに来るところはおそらくはないね。
ロングショート戦略に戻しているので平和です。大きく負けない事こそ重要。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月10日 11:37 (水)

安倍三選狙いの米系からの買いは金額こそ大きかったものの、あくまで先物中心で個別株には入らなかったため、利食いが出るとこんな相場に戻ってしまう。ロングショートに戻してじっとしているのはそういう需給だから。
来年に向けたガイジンの仕込が始まるまでは、大きく動かないのが良策。それをよく知ってる短期筋はマザーズバイオからジャスダック低位で暴れています。

ほっと一息入れた後の勘所

2018年 10月09日 04:33 (火)

こんばんは。管理人です。先週は前半のチャットルームでおじさんが先物を半分までは利益確定したと書き込みがあり、私も買っていた1579ブル型ETFに利食いを進め、その後は1332日水への利食い、4739CTCへの利食いの他、今回の反発が始まる前のショート銘柄に売り転換の兆しという事で、化粧品や切り返すまでショートしていた銘柄を売りなおし、週末の先物の半分をつなぎ売りしたと聞いて、23050円抜けで買っていた1579ETFを残り30%まで利食いました。

今回の指数の高値更新相場は、あくまで先物中心の買いであり、個別には強い買いは入っていないという事で保有株の積み増しはしておらず、今後の指示を待っています。私は資金が大きくありませんから、安倍さんの三選というイベントで取れた利益は効率的で、利益も大きく、来年もまた売買を続けていけそうです。

香港の米大手に聞いて見ますと、止まれば利食いが入るのは当然です。ここからなんですが、10-11月はヘッジファンドの決算月が迫っており、この時期に大きく勝負してくるファンドは少ないと思われます。
運用者の立場から言いますと、運用がそこそこ上手く行っているファンドはここからリスクを取ってもボーナスはほぼ決まっている。ですし、まだ成績が出ていないところは、決算ギリギリまで勝負をしてくるでしょうが、あまり成功したのを見た事がありません。

米系から来年度に向けた仕込が始まってから仕込めばよいと考えます。との事でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。管理人が書いたように、また先週末に書いたように、おじさんは今回の23050円抜けからの先物への集中投資については、半分利食いし、残り半分の半分をつなぎ売りしました。
利食った半分は予定より高い価格で利食えており、ホッとしているのが正直な気持ちです。本当に苦しい戦いでしたからね。

現在、先物はそういう状態で、日足チャートの短期日足線が下落してきた銘柄にはり食いを入れたほか、以前のショート銘柄に切り返し確認からあわせていた買いを外し、現在は再びロングショート戦略に戻しています。
この時間、米市場は反発してきましたが、円高に進んでおり週明けの相場も大きな変化はなさそうです。

大きな相場観としては、指数が今回1月高値を抜けたことにより、10-11月のヘッジファンドの決算を終えてから、来春に向けた相場が始まり、来春の高値が今回2012年秋にスタートした相場の天井形成になると考えています。
では、安倍三選以降の高値が24448円であると仮定した場合、抜けからの押し目底についてですが、深くても上向きの25日移動平均線近辺と考えるのが常識的ですが、再び年初来安値更新銘柄数が年初来高値更新銘柄数を上回ってきた現状を考えますと、深くなる可能性もあり、ここは再び、切り返し銘柄の出現、増加を待ちたいと思います。

それとですね、HPに書くと攻撃されるので書きませんが、日本にインバウンド客が来る本当の理由をご存知でしょうか?YOUは何しに日本へ?なんてテレビ番組は、おじさんもシンガポールで見ていますが、日本が貧乏で何でも安いから世界から観光客が来ているのです。その昔、日本人がこぞって外国に行ったとき、現地の物価の安さに驚いたものでした。
ここシンガポールでは日本の豚骨ラーメンは一杯1500円ほどします。香港も1300-1400円と聞いています。NYやロンドンでは一杯2000円が標準なのです。

おじさんは白人とよく話しますから知っていますが、特にここ10年、欧米先進国、アジア各国の給料は上がり、株、不動産は上昇し、30年前と比較して豊かにならない日本を除いて、みんな豊かになっています。
日本人から見るとラーメンに2000円なんて馬鹿じゃない?って思うかもしれませんが、豊かな彼らは、たった2000円程度のラーメンを高いと思うなんて日本人は貧乏だね。そんな感覚なのです。日本は何もかも安いのです。

上海やシンセンの中国企業の給料は、現地の日系企業よりずっと高く、お手伝いさんで日本円30万ほどの収入を取っている人も出てきていますし、シンガポールや香港のナースの初任給は40万円を軽く越えています。5-6年勤めて資格を取れば65万程度の収入になるそうです。

これらは全て米国のせいです。円高介入と言う名の米国債購入。北朝鮮、中国に対する軍事戦略としての大量の兵器購入。大企業の税制は緩めて利益を上げさせ、大株主の欧米に高率の配当金を送る。また天下り、多すぎる公務員に対する無駄使いも解決されていません。

日本は世界で唯一、給料は上がらず、円を刷りまくって株と国債を買っても30年前の株価さえ抜けない。やがてアベノミクスの政策が止まった時、米系から売り仕掛けが入る事は間違いありません。
すでに金利を上げている米国は利下げや金融緩和など、次の景気の谷間に打つ手はあるでしょうが、最期までケツ持ちとして金融緩和を続けさせられている日本には打つ手がありません。そんな怖い相場もやがて来る事だけは覚悟をしておいてください。

何も株は買うだけではありません。おじさんはそんな暴落が来ても負けない自信はあります。とにかく次の買い場は、個別株の切りかえし確認までは急がないようにお願いしておきます。以上です。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月05日 11:35 (金)

大きくリバウンドしていた銘柄が引き続き大きく下げているのに加えて、依然として個人の信用買いが整理されておらず、今回の反発場面でも強く戻せなかった銘柄の一角がまた安値更新。
そのあたりを見ているので、昨日からロングショート戦略復活。また次の切り返し待ちだね。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月04日 11:40 (木)

指数そのものにまだ変化は無い。しかし大きくリバウンドしていた銘柄の一角が大きく売られた事は注意も必要だろう。23050円抜けで勝負をかけた先物への利食いは計画通りに進めており、冷静にやっております。
予測上値に50円ほど届かなかったけど、今回の波動としての上値は?もう少し観測必要。

本当の相場概況 昼版

2018年 10月03日 11:37 (水)

今回の米系の買いは明確に先物中心で、まだ個別株に連日買い手が広がると言う状態ではない。それはおそらく時期的な事も関係しており、来年に向けた仕込が始まるのはもう少し先。
非常にドル円に連動しやすくなっています。やっと恥ずかしくない運用成績に戻せて、本心はホッとしております。

AI超高速売買が主流になってから、個別よりも指数、ETFのほうがまだ素直だと感じる今日この頃。

もう2012年の立ち上がり相場と同じではない。集中して攻める時に攻めなければ利益など取れません。

2018年 10月01日 02:18 (月)

★こんばんは。アシスタントの周です。先に私の文章を載せていただく事をおゆるしください。先週の木曜日、他のファンドで働いている中国系シンガポール人の友人と食事をして、少し飲もうと言う話になりタクシーに乗って出かけたところ、降りる際に携帯電話を忘れたと思い、モタモタしているところへ他の車に追突されてしまい、私は飛ばされ、後続車に足をひかれてしまいました。
右足下腿の骨折とあちこちに打撲症があり、二日間チャットルームの開催が出来ませんでした。また老師もかけつけて、見守ってくださり、せっかく、やっと取れる相場になった場面での事故。本当に申し訳なく思っています。
幸い、骨折箇所は足だけなので、明日から通常通りにチャットルームを開催いたしますので、なにとぞよろしくお願い致します。

こんばんは。管理人です。引き続き23050円抜けから買っている1579日経平均ブル2倍ETFの値上がりが大きく、利益が増加しています。すでに私は買っていた1579の2割は利食いしたのですが、先週はおじさんのアドバイスが無かったために、そのまま残りを保有しており、ここからの方針を書いていただきたいと思います。
香港の米大手に聞いて見ますと、安倍三選の買いは世界のマーケットをも好転させつつあり、新興国、欧州にも買い物が入ってきています。まだ大きな利食いも見えていません。という事でした。おじさんに代わります。

こんばんは、おじさんです。先週末の2日間は本当に失礼したね。今でこそ骨折でチャットルーム再開になったけれど、おじさんが病院に駆けつけた時は、このまま死ぬのかな?って感じだったんだ。なんせ運用者が二人しかいないファンドだからね。心の底から心配しました。

さて週末は落ち着いて、需給情報を集めたり、チャートを確認したりして過ごせました。まず2012年以降、最悪だったおじさんの今年の運用成績ですが、プラス14%台に回復してきており、予定通りに24500-24700円の水準で、2305円抜けで勝負をかけた先物への買いを利食えば、最低目標であるプラス20%以上を今年も達成できるようにしています。
アシスタントの周はもっと利益がよいので、追いつけそうにはありませんが、本当に苦しい戦いでした。その理由なんですが、今の相場は2012年秋からの何でも上がる。大きな上昇率で上がる。みうそんな相場ではないのです。

2012年当時のおじさんのメインの買い銘柄を覚えておられますでしょうか?8515アイフル、7261マツダ、4651サニックスなどでしたが、アイフルは10倍以上に値上がりし、他の銘柄も3倍、4倍になったものです。
しかし、あれから6年、指数も安い水準ではなく、すでにバブル高値を大きく凌駕した銘柄も少なくありません。

この週末に判った需給から説明します。今回の安倍三選の買いは23050円を抜ける手前の22500円付近から、入っていたようです。メジャーSQを高い位置で着地させたい買いなのか?聞いていた安倍三選の買いなのか?おじさんも判りませんでしたが、そこからの買いで、重要なのは、買ってきた米系は指数先物を買ったものの、現物を強く買っているわけではない。という事です。

確かに、先週末の強い相場でさえ、東証一部の年初来高値更新銘柄はわずか100銘柄ほどしかなく、おじさんの保有株のうち更新したのは、1332日水、3038神戸物産、8473SBI、9984ソフトバンクとわずか4銘柄しかなく、指数よりもはるかに値上がり率の小さい銘柄も多い。また切りかえし場面から買いを合わせてあるショート銘柄も4911資生堂、2503キリンなどのようによく反発した銘柄もある一方、依然として個人の信用の買いがぶら下がったままの8035東京エレク、77117Vテク、6800ヨコオ、6506安川、6481THK、6407CKD、2502アサヒなどは殆ど戻せておらず、今回の買いは先物や日経平均連動ブル2倍ETFへの買いが圧倒的に有利であったと思われます。

23050円抜けは1月高値24129円抜けになる。と言うのはおじさんのテクニカル分析です。その1月高値は先週末に抜けていますから、やはり当面の指数の上値メドは24500-24700円をターゲットにし、おじさんは大きく建てた先物を無事に利食いし、最低ラインの今年の利益をまずは確保します。
その後の展開は、まだ安倍三選の買い手からの利食いが見えていないのでなんともいえませんが、ショート銘柄の売り転換が出れば買いを外して、ロングショート戦略に戻し。その後、再び先物の買い場を探す。そういうイメージで考えています。

指数の日足チャートの二本の線の位置ですが、両線上げ8合目手前にあり、まだ余裕があります。とにかく2012年の立ち上がり相場ではありません。メリハリをつけて勝負すべき場面では勝負する。判らないとき、難しいときは小さくして我慢。
おじさんは来年が今回の相場の天井と考えており、今いっそうのメリハリ投資をお願いします。

以上です。